なんで人はものを食べないと生きていけないのだろうか?
なんででしょうか?
大学生の時に大食いだといってお腹がいっぱいで苦しくなるくらいに食べたことがありました。
その時の感情は
「もう何も食べ物はいらないです…」
でもこれは不思議なことに次の日には覆っています。
自然に食べ物に手が入っています。
昨日あんなにいらないと思っていたのに!
これは明らかに矛盾です。
心の矛盾です。
大きな矛盾を抱えて生きています。
でもここで一つの疑問が浮かび上がります。
「本当に食べないと生きていけないの?」
これは生きていけないのだろと言われるかもしれませんが、わたしはとても疑問を持ちます。
意外と生きていけるのではないかという思考がよぎります。
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