お子さまのパソコン使用のハンディキャップについて
中学生前後のお子さまが、事情により、パソコンやスマートフォンをご家庭で使えないという状況について、将来の進路の選択を狭めてしまうこと、家庭でパソコンなど使える子どもと比べて、ハンディキャップとなることが、懸念されます。 パソコンやスマートフォンといったIT機器を通じて得られる知識や情報は、人間形成、受験、将来の進路選択に大変有意義に働きます。IT環境のハンディによって、若い方の将来が不公平なものになってしまうことは、非常に理不尽と言わざるを得ません。このほか、読書や他人との会話の機会なども、社会に出た際の差や人間形成に関わってくる可能性が考えられます。
市議会議員として、ハンディ解消のための政策をつくっていきたいと考えています。保護者の皆さま、ご要望やご意見、ご提案がございましたら、ご連絡をいただきたく、よろしくお願いいたします。
ふじみ野市市議会議員 坪田敏孝
090-53256671
mokusaku5806@docomo.ne.jp
※誤解を招かないため、面談させていただく場合は、市役所など、公共施設やカフェなどで、と考えております。
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