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はじめての心療内科はえらく時間がかかったぞっと・・・

いや、本当にやばい。

何がやばいって、来月からどうすんねんって話しで・・・

自分がどうなったかはこちらの記事をぜひ読んで欲しい。

うちの家賃は16万だ。

なぜそんな家賃の所に住んでるのかと聞かれたら、みなさんバカだな、こいつ

って思われると思う。

自分は東京に来た時に、会社の方で用意してもらった寮みたいなマンションに住んでいた。

最初は自分で探していたのだが、中々見つからない。

そう、猫(ろーくん)がいるからだ。

猫OKで自分が思っている家賃のところがなかった。

すると、東京で働くところの方が

「自分のところは家賃が高いし、ペットもいけるのでここに入りますか?」

と言ってくれたのだ。

渡りに船とはこの事かと思ったのだが、そこでも家賃は12万。

でもまぁ仕方がない。

初期費用もかからず、そこへ住まわせてもらえるならばと

「お願いします」と頼んだ。

とまぁ、ここまでは結構いい話なのだが、そこへ越してきて一年目だ。

そこの管理会社の人がその店の人に

「猫飼ってるでしょ?うちは社長の方針で絶対に猫はダメなんですよ」

と言ってきた。

自分の名義でもなく、その店の人に交渉を任せざる負えない自分は

ドキドキしながらその話を聞いていた。

その後、その店の人は

「田中さん、心配しなくていい。自分がちゃんと交渉しますので。」

と言ってくれ、すごく安心させてもらった。

だが、結局は完全に管理会社の人に押し切られてしまう。

「犬は大丈夫らしいのですが、猫はダメなんです」と・・・・

頭の中が真っ白けになり

「いや、あんた言ったやん・・・交渉するって」

と矛先をその店の人に向けかけたが、それはまた別の話だと思い返し

「いつまでに出ていかないといけないんですか?」

と聞くと

来月いっぱいということだった。

知らぬ土地で2ヶ月しかない!!

絶望だったが、店からひと駅で猫が飼える物件がある不動産屋さんが

たまたま見つかったので、入ったのだが何せ六本木駅から徒歩5分

建物は古いのだが内装はリノベーションがしてありとても綺麗だ。

そのマンションに決めたのだが、その時の経費諸々で120万が消え失せた。

それから1年ちょっとが現在である。

もうお金も残っていないし、収入も途絶えた。

働いてなんとかだましだましやっていこうかとも思ったが

やはり、どう考えても出来ないかな?と思ったら体調を崩し、精神は崩壊だ。

「こうなったら、一時的だけでも区に援助してもらわないと無理だ」

と思った自分は、区役所にでかけた。

地方自治体にはいろんな制度があり困窮者を救済するための措置が結構ある。

しかも、自分の場合はいろんなものに適合していてその制度を使うのはできる

と聞き嬉しく思ったのだが・・・・

最終的には、病院へ行くことを勧められた。

いや、どこも悪くないのに、なぜそんな事を言われるのだろうと思った。

ただ、区の方と話しをしていくにつれ、自分が今精神的に働けないと思われているのだ。

この続きは明日にでも書きます。

少し疲れました。

あ、心療内科に結局通うことになったとだけ・・・・



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