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【押川剛;50歳からのキャンパスライフ】7 若人よ、突き抜けろ!

「押川さんが今の時代に18歳だったら、これから先、どうやって生きていこうと思いますか!?」

学生ちゃんからそんなことを尋ねられた。深い質問だ。俺の答えは、「突き抜けた職人」かな。今やほとんどの学生が、自分の意見を公に向かって言わない。そんな中で、突き抜けて何かを極めていけば、インパクトはかなりでかいはずだ。

ここ最近の俺は、大学の期末レポート提出とテスト勉強に集中していた。生まれて初めてTOEICを受けにも行った!(結果はのちほど大公開)

しかし昔、俺が大学生だった頃に比べると、課題やレポート提出がめちゃくちゃ多い! しかも、つまらない講義をやる教授ほど、つまらない課題を出す

たとえば、レポートの体裁についてズラズラと指示があり、「一つでも違っていたら採点しない」と注意書きがある。「私の言うとおりに書けばいいんだ!」「余計なことを書いたら減点」などと釘を刺す教授もいる。ナイーヴな学生であれば、レポートを書きあぐねてメンタルをやられてしまいそうだ。それとも最近の若い子は、こういう風にきっちりかっちり枠に入れられることに、慣れているんだろうか。

大学の言うことをぜんぶ生真面目に聞いていたら、すごく、人間が小さくなりそうだ。

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【押川剛;50歳からのキャンパスライフ】7 若人よ、突き抜けろ!

押川剛の「YES!ホンネ NO!キレイゴト」

230円

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精神疾患やその疑いのある患者さんの危機的状況時に、「説得」という手段を用いて危機介入を行い、適切な医療機関につなげる日本の第一人者。(株)トキワ精神保健事務所所長。ジャーナリスト・ノンフィクション作家として執筆や漫画原作も手掛ける。春から大学生にもなりました。
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