夫にVIO脱毛を勧めて文明開化した話
はい、始まりました。
このnoteは私、トモコが思ったことをただ書き留めるものです。
今回のテーマは
夫にVIO脱毛を勧めて文明開化した話
でございます。
4年前の夫のVIOはジャングル状態
夫と出会ったのは、約4年前。
出会った当初は、お手入れもされておらず、ありのまま。
いわゆる、ジャングル状態でした。
男性であれば、ジャングルも珍しくないかもしれません。
一方、私は全身脱毛を終えた状態でVIOもツルツル。
無毛状態でした。
ムダ毛から解放された私からすると、
「ジャングル状態で貴様はなぜ平気なのだ」と
疑問が募るばかり。
おまけに脱衣所、トイレ、部屋の隅に散らかる
夫の陰毛が目に入るたびに脱毛を勧めていました。
夫も最初はVラインをツルツルにすることに抵抗があったようですが、徐々に剃る面積を増やしてついにVライン全剃りへ。
毛がない無毛状態の解放感と快適さを覚え、家庭用脱毛器でVIOをツルツルの状態にしていました。
無毛になった時の解放感がすごかったのでしょう。
「俺はいち早く、文明開化した」と言っていました。
銭湯に行くのも恥ずかしくない
無事に文明開化した夫も最初は銭湯に行くのも抵抗があったようで。
ツルツルになりたての頃は、見られないようにタオルで隠しながら入浴していたようです。
しかし、男性の脱毛が流行りつつある最近は、「ジャングルは時代遅れ、男も脱毛の時代」と言って堂々としているらしい。
そして、銭湯に行くと必ず話題になるのが、陰毛の話。
まだまだ無毛状態の人口は少なく、ジャングル人口が多いのも事実。
女性は若い人ほど手入れされてる率は上がりますが、無毛状態は少数派のような感じです。
ツルツルにしたきっかけは介護脱毛
私がVIOをツルツルにしたのは、介護脱毛のためです。
介護脱毛とは、介護される時に陰部を清潔に保つ目的のもの。
看護師時代に患者さんのケアを行なってきましたが、やはり陰毛があると清潔が保ちにくいのも事実です。
蒸れるだけでなく、毛に便が付着するなどの弊害があります。
さらには、清潔を保持できなければ、感染症や皮膚トラブルのリスクもあるので、若いうちに脱毛に取り組みました。
文明開化した結果は「良かった」
さて、ここまで長くなりましたが、夫も無事にVIO脱毛を終えてツルツル状態になり、結果的には「良かった」とのことでした。
毛のない解放感に加えて、夏場の蒸れが解消され、以前のジャングルには戻れないと話しています。
家の中にも散らかる陰毛の姿を見ることもなくなり、掃除も楽になりました。
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