村川哲也

福岡出身 九州大学芸術工学部卒業! 好きな食べ物は桃! ダンス、映画、サッカー、バスケ…

村川哲也

福岡出身 九州大学芸術工学部卒業! 好きな食べ物は桃! ダンス、映画、サッカー、バスケ、音楽、ファッション、ジブリ! 会社経営。 学び成長し結果にしていく物語がここに残ればと書き始めました。 生涯学生!生涯青春!!生涯成長期!!!

最近の記事

人生初のバスソルトを体験しおしゃれぶってみた

ローズの香り♪♪ なんか色気ある笑 バスルーム全体に一瞬んでローズの香りが広がり 一気におしゃれ空間になりました。 スキンケアや保湿効果、香りからのリラックス、リフレッシュ効果など いろんなことが期待できるようですが 初体験だったぼくは 何より おしゃれなことやっちゃってる優越感が1番実感。 そしてこれが なんだかんだ1番いい効果だったのかも。 仕事でチャレンジしまくって 没頭しまくってる今なので ついついそういったケアを後回しにしがちなんですが たまには至福の

    • あんなに避け続けていた筋トレを継続している僕はえらい!

      題名にあるように ぼくは今まで筋トレを避け続けてきた。 スポーツは好きで ずっとやり続けてきたが ただ走ったり 筋トレしたり そういったことは 本気で部活としてやっていたころ以来 ずっと避け続けてきた。 ただここ最近 とは言えまだ2か月くらいだが 筋トレを継続している。 ガチでやっている人からしたら やっているうちに入らないような頻度と強度と回数だけど それでも継続することを決めて 毎週火曜日 少しずつ。 きっかけは とある社長さんにお誘いをいただき せっ

      • 引っ越したそこから見える景色は当時あこがれたそこだった

        福岡の田舎育ちだったぼくが 東京という都会にあこがれて 東京に行けば何かが変わると思い思い切って上京してきたのが 約13年前。 ひたすらに がむしゃらに 目の前にあることに必死だった。 自分自身の何かを変えたくて。 そんな生活をしながら数年がたち あるときご縁から とある企業の社長さんのご自宅にお邪魔させていただく機会を得た。 そこは俗に言う「タワマン」 マンションの下に到着して見上げその高さに圧巻。 エントランスに入って天井の高さと広さと高級感に圧巻。 エレ

        • ぎっくり腰初体験♪

          件名には音符なんかつけてみたけども そんなかわいいもんじゃない。 なったことがある人はわかると思うが 立っていられず 座ってもいられず 寝てても痛い ぎっくり腰というネーミングから 体験するまでは 正直舐めてた。 自宅に先生に来ていただき 治療してもらったのだが 曰く 重度のぎっくり腰だと。 頭に重度がついたとしても 名前とリアルとのギャップがすごい。 結果ほぼ1週間 支え無しではまったく歩けず むしろ最初の3日ほどは 起き上がることすらほぼできず 寝返り打

        人生初のバスソルトを体験しおしゃれぶってみた

          Winner's!

          今めちゃくちゃはまってます! 大人の青春。 インフルエンサーを集めて作ったサッカーチームで 監督は元オリンピック日本代表の那須大亮。 元プロのような選手もいれば 経験者というだけの人もいる。 レベルはばらばらだけど 同じ熱量でみんな全力! どんなきついタイミングでもみんなで声を出しながら お互いを鼓舞しあう。 ただのなれ合いなわけではなく 言うべきことは言い合う。 目的は常に共通して1つ! 勝つこと! 理想のチームだなあと。 同じ目的の元 うまい下手など関

          ついつい忘れがちだけど常に目的意識を持つこが大事

          あるあるじゃないかと思う。 会議などでは特に。 最初は何かを達成するために 色んな施策を練っていたはずの会話が 気付いたら施策を考えることが目的になっている。 そういう時は会議の時間も膨張してしまう。 会議だけでなく普段の会話の中でもよくある。 話が長くなる人 報告がなかなかまとまらない人 共通点は目的意識だと思う。 ただ逆に ここが常に明確になれば 迷うことも減り思考がシンプルになり やるべきことへの意味付け価値づけがされ 充実感すらも増す。 目的意識 そ

          ついつい忘れがちだけど常に目的意識を持つこが大事

          どうでもいい話

          男だけで集まると 色んな話になる。 仕事の話 趣味の話 過去の話 夢の話 そしてやっぱり 女の子の話笑 男はやっぱりいつまでたってもガキだ笑 全員はもちろんわからないので 気を悪くする人がいたらごめんなさい。 仕事への情熱もそう 夢へのワクワクもそう 女の子へのドキドキも いつもは仕事や夢の話が9割なんだけど 先日久しぶりに修学旅行の夜のような話で盛り上がった。 よくある話。 恋人にするなら 結婚相手にするなら 一夜を共にするなら などなど ランキングを付け

          どうでもいい話

          アナログに取るコミュニケーションってやっぱり大事だよな

          悪い癖。 わかってくれてるだろう そう思いがち。 でも当たり前に そんなことばかりではなく むしろ 思いのほか伝わっていないことのほうが多い。 それが積み重なって 大きなずれとなり ミスにつながる。 仕事だけでなく 身内でも友人関係でも すべてに共通している。 ついついめんどくさがったりしがちだか そのひと手間が大事。 こんな経験をしているのは僕だけだろうか。 僕にとっての天敵 「まぁいっか」 こいつがすぐ邪魔をする。 ただ 決してこの天敵は強いわけで

          アナログに取るコミュニケーションってやっぱり大事だよな

          ノンフィクション映画を2作見てきた

          映画館に行ったら 1番後ろの真ん中の席に座りたい!! 気付いたらそんなこだわりを持つようになっていた。 なんでかと聞かれると難しいけど なんとなく そのフロア全体が自分の空間のように感じられて 開放的な気持ちになれる。 だからこそフラットに映画を感じることができている気がする。 映画は昔から好きだったのだが ちょうど10年前くらいは DVD等も合わせて 1年間で400本くらい見てた。 おかげで 題名と中身が一致しないものもできてしまい ちゃんと記録に取っておけばよか

          ノンフィクション映画を2作見てきた

          でかい風呂は気持ちいい♪

          男10人くらいでぞろぞろと。 銭湯に行ってきた。 ときどき行われる 男裸祭り。 字面だけ見ると とてもワクワクはできないが。。。笑 ただ、やってみるととても面白い。 普段は一緒に仕事の会話 おもに数字の会話ばかりしており 一緒に目標を追いかけ続けるのもとても面白いのだが たまには1枚の布もまとわず まさにフルオープンな会話をするのもいいものだ。 ふだんはサウナがついてくるのだが 今回は時間の関係もあり 風呂だけ。 仕事上だけでなく 想いと価値観でつながる仲間

          でかい風呂は気持ちいい♪

          比較対象は理想の自分

          目指す目標があること自体 めちゃくちゃ幸せなことだなと。 部活をやっていたあの頃 練習自体はめちゃくちゃきつく 今思ってももう一度やりたいとは冗談でも言えないけど 試合に勝つことや 大会で優勝することといった目標があったから なんで練習するかなんていう疑問を抱くこともなく 自然と足がグラウンドに向いていた。 思い返してもう1つ思うことは めちゃくちゃ充実していたということ。 そしてその時を乗り越えてきたからこそ 今は何でも乗り越えられるような気すらしている。 そんな

          比較対象は理想の自分

          筋肉痛になるのは身体だけではない

          そんなぼくは今 絶賛全身筋肉痛である。 ちょっと運動不足だなと感じたので 最近運動の頻度を上げたため 筋肉痛でない日のほうが少ない。 立ち上がったり座ったり 階段の上り下り むしろ歩くことも 苦痛!!!!!笑 ただ、 同時に快感でもある。 これはぼくがドМだからではなく 過去の経験から 筋肉痛の先に成長があることを知っているからだ。 本気でサッカーやダンスをやっていたころ 筋トレをして筋肉痛にならなかったら 逆に不安になっていたことを思い出す。 トレーニングの効

          筋肉痛になるのは身体だけではない

          なんちゃないことが幸せであり願望になる

          先日 仲間10数名と ふらっと町のラーメン屋に行った。 特別な有名店なわけではなく ほんとに小さな 地元密着系のラーメン屋さん。 みんなでラーメンを頼み 待っている時間もなんちゃない話で爆笑し 店員さんともコミュニケーションを取ったり 特別なトピックがあるわけではない。 注文したものが届いたら それぞれが頼んだものをちょっとずつもらったり 早食い競争かのようにかき込む者や 話に夢中で面がのびていく者 水をこぼして焦り店員さんに謝りながら ティッシュをもらって掃除する者

          なんちゃないことが幸せであり願望になる

          毎日が本番と思うことで結果はかなり違うよな

          今度 趣味でやっているバスケットで 仲間と大会に出ることになった。 趣味で楽しみながらやっていたバスケットが かなり違うものになった。 同じメンバーでバスケをしているのにもかかわらず 息切れの仕方も違えば 太ももにたまる乳酸も違えば 翌日の筋肉痛も違う そして何より 改善するべきポイントの気づきの量が違う もう大会までそんなに時間はない中で この経験は大きかった そしてこれって 実は知っていたはずだったんだけど 体感することで あらためて身に染みて理解した

          毎日が本番と思うことで結果はかなり違うよな

          ちょっとした成功体験の積み重ねが自信につながる

          今までたくさん失敗してきたけど 心折れることなく継続できる自分ができている だからまた1つ成功を体験し またその達成感を手にしたいから 次に走り出す。 その繰り返し。 ただ そうなるまでには とにかくたくさんの失敗を繰り返しながら できるかわかんないけど できたらいいなという期待と できないのとか悔しいっていう思いで 根性だけで継続してたなと思う。 そこから初めて小さな成功を体験したときに感じた達成感 それに病みつきになり またそれを感じたくて次のチャレンジをし

          ちょっとした成功体験の積み重ねが自信につながる

          男だらけの裸の祭典

          だいぶ誤解を生みそうなタイトルから書き始めてみた。 先日、男メンバー10人くらいを引き連れて 銭湯へ行った話。 日ごろはどうしても 時間効率を考えシャワーで済ませてしまう僕なので たまにこうやって 銭湯へ足を運び しっかり湯船につかる習慣化。 サウナに行くときもあれば ただお湯につかりに行くときもあるのだが どうせゆっくり時間を過ごすのであれば 仲間たちと行こうと思い うちでは「風呂ジェクト」と名をつけた プロジェクトを走らせている。 そこでは 男だけ

          男だらけの裸の祭典