月の扱い方が少し見えた

月キン◯マ論をまとめてみて、気付いたかもしれないことがありまして。
⚠️個人的備忘録になりそうなので自分語り多めです。

前回の記事で月ってキン◯マみたいじゃね？
ってなって、色々と書いてみたのですが、意外過ぎることに自分の中では一番皆さんからの手応えを感じました。

なんで意外かっていうと、このふざけた感じって蟹座のキン◯マ由来だと思うんですね。

知識をつけていくことで論理的に月のサインについて苦手意識が出てきていて、一辺倒に「月を意識して使ってはいけません」「月で社会的な成功は得られません」「月が入ってるサインは使えません」ってなってて、さらに月に囚われてヒステリー起こしたり感情がぐちゃぐちゃになったりした経験もあるのでめちゃくちゃ苦手だったんです。(小泉構文になってるな？)まして月が木星とコンジャンクションした状態でどちらもOOBそしてカルミネートw怖くて使えねーよwってw

でも、月に関する事をキン◯マに例えてまとめて、月の年齢域の事やリビドーに関してまた勉強したことで、これは出し方を間違えなければ出しても大丈夫って思えたんですね。

スピリチュアルな事柄に名前がつけられるとピンとこないけど、これがインナーチャイルドなのかな？みたいなところまでいって実は一人でちょっと泣いた(キロンも蟹座)

昔から勉強が苦手で興味が湧いたことか、自分で経験したことでしか理解できないっぽいので、乙女座新月から続いていた月が悪さしてるような案件の相談続きで月について、自分のも他人のも月の扱い方が勉強になりました。

キン◯マ⇔月⇔子供の共通点は
・意思決定をさせても良い場面はこっちで決める(「ここでならいいよ」みたいな)
・本人の意思に反して強制すると可哀想。ってか無理。
(連続何回イけるかやったら限界でキン◯マ痛むらしいですね？)
・自分のは勿論他人のも傷つけちゃダメ
・「こうしたい(=欲)」をコントロールしても抑圧はしちゃダメ。
・欲があることを否定しない。
(「そっかぁ、こうしたいんだね」で一回受け入れる姿勢)

なのかもしれない。

やはり、共通の言語は苦手だ(笑)