【雑記】「信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍」に第五章に関する文書 2024/7/28

無断転載は禁止です。
下ネタあります。
日記的な駄文なので、あまり期待しないでね。

第五章をお読みくださったみなさま、ありがとうございました。
今回は雑かもしれません。ごめんなさい。

 言い訳にはなりませんが、内容がかなりうだうだしていることと、最後のぶん投げのせいでかなりモチベ維持が難しい章だったのです。
 すべて書ききったあとに修正するかもしれません。


 この章では、「んほぉ♡」がほとんどないのがポイントである。ほとんど賢者している。
 弥助の出身についてはこの本のなかで触れるしかなく、かなり綿密に調べているような印象がある……けど、最後ぶん投げるんだよなぁ……。

 閃いた。著者のおちんちんがピクピクしているのは、弥助が戦闘技能をどこで手に入れたかの記述である。
 とすると、出身はどうでもよく、間接的に弥助が武人であったことを印象付けたいのかもしれない。
 もしそうであれば、最後にぶん投げたのもうなずける。

 えぇ……これでだまされる人っておるの?

 著者のこの本以外の発言などなどで「弥助が伝説の侍」だと思っている人は、この本を私と同じレベルで読んでほしい。きっとそれは有益な時間になるはずだ。
 すくなくとも、こうやって書いて投げ銭つけるぐらいには本代を回収したくなるから。

 なので「スキ」と投げ銭とXでの拡散をぜひぜひお願いしたく。


 そういえば、内容が嘘だから返金しろって騒いでる人がいた気がする。
 それがこの本のことであればちょっと首をひねる。

 マジでこの本でだまされる人っておるの?(迫真)
 英語版と翻訳版で内容が違うわけもないし?

 ……おっと、急にリリックが!

 俺はアフリカ生まれ ロックリー育ち 燃えてる連中だいたい友達

 パクリでごめんなさい。このフレーズだけはどうしても書きたかったんだ。


 第五章の最大の功労者は、推しVとジャックダニエルであることを申し添えておきます。
 いつもお世話になっております。感謝しております。

 著者にならってぶん投げつつ、次の【雑記】に続きます。

【雑記】に関しては投げ銭設定にします。
これより下に文章はありません。

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