最近の事件から考える児相の在り方
本来児童相談所は、子どもの味方であるにも関わらず、一部の親が悪知恵を働かせているせいで二次被害の温床にもなりつつある。
最近ニュースで聞く4歳の女の子の中毒死がその例である。
この少女は1度児相に保護されているにも関わらず、半年後に保護解除をしています。
すぐ保護解除をするのではなく、面談などを介して可否を判断していればこんなことにはならなかったのかもしれません。
都の聞き取り調査でも、うまいこと言いくるめたのか「身体的虐待には当たらない」と判断され再度児相の保護には至りませんでした。
チラズアートさんの作品「誘拐事件」でも母親らしき人が「この子の親です」という理由で児相は保護解除を認めています。
誘拐事件の母親に関する言動は今後投稿するので、応援のほどよろしくお願いします🙇⤵️
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