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M6.TIMEMACHINE

Time Machine (David Paton / Hisa Tanaka)
【概要】
この曲はSHEEPのライブのエンディングを飾る定番曲として
ファンの間ではよく知られている。特に小倉昌浩によるエンディングのギター・ソロは毎回大変熱く盛り上がる。
SHEEPの1stアルバム「Tokyo Sheepest Pop」でのこの曲は
ドラム、ベース、ピアノ、数本のギターといくつかのパーカッションに
リードボーカルとコーラス、それに加え、ストリングスとブラスセクション
(共にPLUG IN)がアレンジされた結構豪勢なものとなっている。
それに対し、Melody And Echoesではバンドサウンドに拘る事にした。
とは言っても出来上がった後での印象は大きくは変わらなかったかもしれない。

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