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仏教4コマまんが『話はつきじ』

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読むと心がハッとする、お坊さんたちが作った4コマ漫画です。
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思うことは、みんなそれぞれ違うもの【仏教4コマまんが・話はつきじ27】

同じものをみても、抱く感想は人それぞれ違うもの。本作を通じて、あなたは何を思うでしょうか…

捨てられて、なお咲く花のあわれさに【仏教4コマまんが・話はつきじ26】

捨てられているけれどもまだ咲き続ける花を前に、あなたは何を想うでしょうか? 読むと心がハ…

「ほしいも」はどうして甘くなる?【仏教4コマまんが・話はつきじ25】

寒い季節になると、八百屋さんなどの店先に並ぶのが「ほしいも」です。ねっとりとした甘みを生…

毎日「勝たなくちゃ」とがんばるあなたへ【仏教4コマまんが・話はつきじ20】

じゃんけんでもなんでも、「勝とう」として挑むものですが、その反対を試してみたことはありま…

いつだって側にいる、大好きな「あの子」【仏教4コマまんが・話はつきじ18】

「生きている/生きていない」の判断基準は、きっと、人によって大きく違うもの。幼少期であれ…

大ピンチのときこそ、思い出してほしいこと【仏教4コマまんが・話はつきじ16】

仕事や学校などでの環境の変化も多く、ついバタバタしがちな春先。「もう終わらない!」「今回…

カエルの目では、見えないもの【仏教4コマまんが・話はつきじ15】

春先になると活動的になるカエル。その目から見える世界は、私たち人間が見ている世界とは全然違うことをご存じですか? 読むと心がハッとする4コマまんが『話はつきじ』をお送りします!  タイトル:カエルが衝く 【英文/中文訳】 原作・藤本真教/漫画・酒井あすか/翻訳・王 仁興 ※本記事は『築地本願寺新報』掲載の記事を転載したものです。本誌やバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

せわしない春先だからこそ、大切なひとときを【仏教4コマまんが・話はつきじ13】

次の新生活が始まる年度末は、誰しも気持ちがせいてしまうもの。でも、一方で、春先は、自然の…

足りないからこそ、わけあいたい【仏教4コマまんが・話はつきじ11】

2020年の春先。非常時だからこそ、大切なものや周囲の優しさを痛感した人も多かったのではない…

難解で厳しそうだけど、支えになる。そんな存在。【仏教4コマまんが・話はつきじ8】

仏教といえば、難しくて難解……。でも、そんな一見とっつきにくい仏教に対して、多くの人が興…

「すみません」の一言は、どんなときに使ってる?【仏教4コマまんが・話はつきじ7】

多くの人が何気なく使う「すみません」。シチュエーション次第で、さまざまなニュアンスがこも…

大切な存在なのに、身近になるほどに、雑に扱ってしまうのはどうして?【仏教4コマま…

遠くにいると恋しくなるのに、近くにいると気づかないもの。かつては、あんなに大切だと感じた…

その行動、本当に得してる? 【仏教4コマまんが・話はつきじ3】

できることなら、得したい。これは人間誰しも思うもの。でも、自分では「これは得している!」…

雨の日がうれしいときって、どんなとき?【仏教4コマまんが・話はつきじ1】

雨が続くと、靴も洋服も濡れるし、寒いし、洗濯物も乾かないし、なんだか気持ちもどんよりしてしまうという人も、決して少なくないはずです。ところが、中には雨が降ることで喜ぶ人もいて……? 読むと心がホッとする仏教4コマ『話はつきじ』をお送りします!  【タイトル】うれしい雨 【英文/中文訳】 原作・藤本真教/漫画・酒井あすか/翻訳・小野瀬学蜂  ※本記事は『築地本願寺新報』掲載の記事を転載したものです。本誌やバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。