なんだかいつもラッキーの唄

どうもこんばんは

毎朝寒さにやられて


あれもこれもカリカリ梅です




今までありがとうございました


すまぬ


今日は急遽先輩に
「打ち合わせというか、少し雑談しに行くんだけど、一緒にどう?」

と誘われ、


「行きますかー!」

と二つ返事


勢いで返事したけど


その後ふと考えた


誰に会うんだろう


どこに連れて行かれるんだろう


なんのお話しなんだろう

あらゆる情報を聞いてなかった



あははは〜


脳内お花畑


in ドキがムネムネ状態(あっそう


しかも乗せられた車が社用車ではなく個人車





何かがおかしい

いろんなアンテナがビンビン状態(あっそう


着くとそこは知らないお家


遂に俺もここまでか・・・


そう思ったら笑顔でお出迎えされ


安全地帯より絶対に安全だと確信


ワインレッド色には染まらなさそうで安心しました


(あっそう


そこは外国人含め色々な人の民泊を受け入れている方のお家でした


家のあらゆる所に沢山の人たちの写真

そこには沢山の笑顔がありました

思わず、わー!!!

幽遊白書もクリビツの

微笑みの爆弾状態でした(あっそう

なんだか写真を見てるだけで心ポカポカ

これで越冬できそう


そんな感じでした


その夫婦方と、もう1人おじちゃんと、先輩と自分で雑談

またそのおじちゃんの話を聞くと昔世界回ってたり、南極の発掘調査に行ってた人らしく

もう目から鱗


興奮モード突入


聞きたいこと沢山あったけど雑談内容もなかなか濃密で
自分も会話の中から関われそうなことも発見でき
テンションといろんなものがブチ上がってる時

時間も限りがありまして


もっと話したい病発生


わかりやすいぐらい名残り惜しい顔をしていたら

連絡先交換でき、今度遊びに行く約束もでき


わたくしは笑みを取り戻し帰宅しました(おい


なんだかラッキーだったなーと思いながら

そんなラッキーを作ってくれた先輩に感謝する日でした


なんだか、本当に感謝の日々ばかり


沢山の人達からいただけるこの力を発揮できるように

生きていくんだKARA


まじミスター!


ほなね

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