小学2年の娘は、算数で九九の3の段、4の段を習っているようだ。

3×6=18を「さぶろくじゅうはち」と教わる
が、同級生の大半は「さんろくじゅうはち」と言ってしまうと娘は言っていた。

3×3と3×6以外は「さん」と言うから、「さんろく」と言ってしまうのもわかる気がする。
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