まっちーず

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最近の記事

35歳で感じた”老い”とこれからの生き方。

人はこれまでと違った症状が身体に現れると不安に思います。 グーグル先生に異変について尋ねると、例外なく、重い病気の症状に該当。 不安に思って病院を受診すると「なんともありません。大丈夫です。」その言葉にホッとする。いつの間にか症状は消え、痛みがない日常に戻る。”治る”ことが当たり前。そんな毎日。 さて、みなさんが”老い”を感じたのはいつ頃でしょうか? いや、いや!”老い”なんて感じたことねーヨ。という20代のアナタ。 冒頭記載のとおり、私もつい数年まではそうでした。 が、、

    • にわかファンの僕が考える『ラグビーに”ハマる”3つの理由と観戦を楽しむ5つの方法』

      2019年ラグビーワールドカップでは、日本代表がアイルランドやスコットランドに勝利をあげ、史上初の決勝トーナメント進出を果たした。自国開催ということもあり、多くの人が応援に駆け付け、空前のラグビーブームが到来。その後、1月に開幕したトップリーグにも、多くのお客さんが訪れ、チケットもなかなか取れないほどである。 さて、こんな”ラグビー”について、私が”ハマる”3つの理由、そしてトップリーグ等のラグビー観戦を楽しむ5つの方法をまとめてみたいと思う。 <その前に、私のラグビー経

      • インターネット社会が進展しても、人々が外へ出る理由

        ●事実 ・子どもたちは、オンラインゲーム(フォートナイト)の待ち合わせ時間を決め、自宅に居ながらチームを結成して楽しく遊んでいる。 ・わざわざ会社に行かなくても、在宅で勤務可 ・TSUTAYAへ行かなくても、Amazonプライムでの映画視聴 ・オンラインでの授業配信 等々 ●抽象 インターネット環境によるオンラインのつながりは、既に社会インフラとなっており、一般的な消費活動、情報交換、娯楽の享受は、自宅にいても可能。 ●転用 インターネットが進展しても、人々が外へ出る理由

        • ついに、noteをStart。

          2020/2/29 本日からノートを始める。 目的は一つ。 『世の中の事象や書物から、まちづくりやビジネスに役立つアイディアを集め、記録媒体として蓄積し、行動につなげる』 私は、人口約17万人。 巨大イオンモールが消費の拠点となっている典型的な地方都市に暮らす。仕事は公務員でまちづくりNPOにも参画している。 地域の雰囲気をがらりと変える”取り組み”を生み出すことは、大変難しい。 これまでも多くのことにチャレンジしてきたが、シレっと終わった活動も多い。しかしながら、その

        35歳で感じた”老い”とこれからの生き方。