ひたすら英語のYoutubeチャンネルを紹介する
3月にかなり集中的に書いた「英語習得マガジン」。
結局の所、繰り返し「大量インプット」が大事だと自己確認しては、これからも大量インプットで行くぜ、と宣言している。
同じ様にやってみよう、という人もいるだろう。
「ネイティブがネイティブ向けに作ったコンテンツを大量摂取する」をやればいいんだな。。よし分かった!とここまではいい。
しかし、実際に始めようとした時「なにから聴き始めたら良いか?」「何から読み始めたら良いか?」「どのYoutubeチャンネルがオススメ?」等の疑問が浮かんでくるかもしれない。
なので独断で大量にオススメコンテンツを紹介しようと思う。
俺は Youtube ばかり見てきたのでYoutubeチャネルの紹介が多い。
他の人が紹介しているものや、あまりにもメジャーなものはあえてスルーしている。貼り付けた動画リンクは特にオススメとは限らない。というのも、昔登録したチャンネルで最近は見ていないものはテキトーに動画リンクを貼ってるだけだから。。なので、各動画ではなく、チャンネルに、クリエイターに注目して合うものを見つけてみて欲しい。
用語
・SLA: Second Language Acquisition
・GR: Graded Reader
・初期: 初期の頃といった時、俺が大量インプット作戦を始めた2018-2019年頃を指している。
・自己改良本: Self-improvement book の対訳として使っている。自己啓発本というのがしっくり来ないので。
・JRE: Joe Rogan ExperienceというPodcastの略称。Joe Roganというコメディアンが始めた。今流行っている独立メディアや、長い時間話すPodcastはJREに Inspire されているものが多々ある。意見が違っても喧嘩腰にならず、相手の言い分を興味を持って聴くJREでの対話の仕方は、利害の対立する敵側を叩くと決めてかかっている大メディア(CNN/MSNBC/FOX等)にはない新しい風。一番視聴者が多いPodcastと言われている。
前準備
コンテンツの紹介に入る前に、役に立ちそうな情報を簡単に書いておく
■ 戦略
そもそも、ネイティブコンテンツの大量インプットは、「日本語を介さずに英語のまま理解する」為にやっている。
簡単なコンテンツを選ぶ、興味があるものを選ぶ、日本語で知っているお話を選ぶ等、コツも色々ある。以下の記事に書いた。
■ アメリカ英語かイギリス英語か?
俺はアメリカ英語に絞ってやっている。発音練習、リスニングもどちらかに絞ってやったほうが上達は速いと思う。アメリカ英語の方がYoutube上のコンテンツは豊富だ。
アメリカのコンテンツを観るなら、現代アメリカの社会状況を理解することは、動画やAudiobookを理解するのにとても助けになる。たくさん本を読んでいる渡辺由佳里さんのブックレビュー本がとても参考になる。
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本がたくさん読めるサイト系
少し古くなったが、俺が昔書いた記事も参考になるかも
・EPIC!: 絵本が無制限に読めるサブスク型サービス。子供が対象。
・Scribd: 本とAudiobookが無制限に読めるサブスク型サービス。大人が対象
EPIC!とScribd どっちがいいか?
EPIC!もScribdも月額千円以内。EPIC!は3-12歳程度がターゲット。Scribdは大人の本も多数。
EPIC!はアメリカの多くの学校で使われてるらしい。絵本に特化しており、本の数、質、オススメ機能もすばらしい。どの本読もうかな〜という迷う時間や、レイアウトがイマイチで読めないみたいなストレスが無い。絵本なのに、指をタップすれば単語の意味が英英でポップアップし音声で読んでくれる。大量に子供向けの本を読むことで英語読書のスタートを切りたい人には素晴らしくオススメ。
「Audiobookを値段気にせず聞きたいけど Audibleは高い!」という人はScribdは良いかも。Scribdにも絵本もあるけど、レイアウトや解像度がマチマチで辛い。
EPIC! → Scribd の流れが良いと思う。
俺も今はEPIC!で読んでます。※ Scribd も入ってるけど。
日本人による紹介記事
こちらは先人の紹介記事
・松井博さん
・Ken Sugiharaさん
・machaさん
Podcast: 俺が聴いてるやつ
・NPR: NPRは寄付で成り立ってるからバイアスが少ないぜというのをどこかで聞いてからブランド扱いをしている。NPRのやつなら何でも。
・Fresh Air by TERRY GROSS: ゲストを迎えて1対1で話す。近くにいても直接話さず、個室に入って声だけでコミュニケーションするスタイルらしい。電話で話しているような安心感を狙っているのだろう。ホストの女性TERRYさんは何度もこの番組で賞を受賞している。前準備もしっかりして、優しいながらも鋭い質問。ここで知った人を後にフォローしたことも多い。最近は聴いてない。
・NYT: New York Times はPodcastが良いとJREかなにかで聴いてから俺の中でNYTのPodcastはハズレなしのブランド扱いをしている。NYTのやつなら何でも。
・The Book Review Podcast: ブックレビューって動画でもPodcastでも楽しい。著者インタビューの回もある。読む時間無くても読んだ気になる。誰かが本について語る時、その本自体と、その人自身を同時に語っている。それが好きだ。
・Conan O’Brien Needs A Friend: 有名人のIQランクでも相当上位のIQ160のハーバード出のConnan。自虐と、身内(仲間)イジりがメインの芸風のコメディアン。優しくて好き。フレンズでフィービー役のLisa Kudrowとは学生時代からの親友。2人の昔話がとても楽しかった。
・Amy Schumer Presents: 3 Girls, 1 Keith: Brightureに留学している時、日本人スタッフに教えてもらった。複数人の会話聴き取るのツライ。。全然余裕じゃないので、自分の伸びを測るためにごく稀に聴く。
Youtube Channel系
ここから最後まではすべてYoutubeチャンネル紹介です。
Youtube メインでやっていこうと思うなら以下のオプション(選択肢)も検討してみるといいかもです。
・Youtube Premium 入る。広告で日本語挟まらないのはデカイ。iPhone などでオフラインで聴ける。バックグランド再生もできる。
・(iPhoneなら)言語をEnglishにする。Titile が無駄に Google翻訳かかるのがイヤならシステム言語を英語にするしかない
・Location をUS 等にする。そうすれば Trending に日本語のYoutubeではなく、USのTrendingが出てくる。
・日本語視聴用とアカウントを分ける。オススメが混在すると English only immersive じゃなくなる。オススメも言語混在するのイヤ。※ 俺は日本語は殆ど見ないので分けてない。
Phonics/SightWords
あいうえフォニックスという有料チャンネルもあるが、BBC作の2つが最高だ。大人子供関係なくオススメ。
読み聞かせ
・StorylineOnline: 役者が読む絵本
・Enjoy English: SLA系。GR的なの読む感じ。Titleでレベルが分かる。
・MagicBox English Stories: アニメーションでお話
・The StoryTime Family: 絵本読み聞かせ
ゲーム実況
ゲーム実況系のYoutuberは一人でやっている場合は解説しながらやってくれるので、内容についていきやすい。しかし複数人でやってる場合は互いに喋ってしまって、こっちに向けて説明してくれないので難易度が急に上がる。「一人で喋ってる+声が聞き取りやすい+荒々しくない」の好み。
ゲームの歴史
ゲームの歴史やクリエイターの紹介チャネル。
ゲームは日本が世界から羨ましがられ尊敬されるジャンル。当然ながら日本人である僕らが知っているゲームや話題があり、理解の助けになる。
・Gaming Historian
・DidYouKnowGaming?
ガジェットレビュー
・MKBHD: フリスビーのプロ選手でもある。超若い頃(16歳?)からYoutuber。今やビル・ゲイツやElon MuskにインタビューするNo.1ガジェットYoutuber。超スマート、且つ正直、レビューで一番信頼できる人。JREに出た時 Joeもそう言っていた。
・Unbox Therapy: セラピーの名前が秀逸。なにがセラピーやねんw 箱を乱暴にあけて投げる。
・iJustine: 女性のガジェットYoutuber。ほんまもんのガジェット・デジタルオタク。
・Dave2D:
・The Verge: メディア系
・Engadget: メディア系
長い対話系: Long form conversation
Joe RoganのJRE(Joe Rogan Experience)が切り開いたジャンルで、ひたすら1対1で長く話す。
Twitterのようなコンテキストがブツ切れになり、色んな外野からヤジが飛んでくるメディアでは議論や相互理解は深まらない。
そういう速い浅いメディアと対極にある遅く深いのが long form conversation のPodcast やYoutubeチャネル。
・Jacko Podcast: 元 Navy Seals の人。JREにも何度か出てる。本も出してる。
・Conversation with: Philip DefrancoがたまにやるPodcast。Philが興味を持って呼ぶゲストがいつも面白い。
・Rich Roll: 元アルコール依存症の Rich は Ultra Enduranceというトライアスロンのスゴイ版レースに40超えてからチャレンジして一躍有名に。元エンタメ業界(?)の弁護士。ヴィーガン。Joe RoganのJREはリスナーも多いからかしょっちゅう炎上しているが、こちらは炎上知らず(?). Richの品の良さ。自身の依存症の経験からか社会問題に対する empathy があり、強引なことは言わない。など安心して聞けるめちゃいい人。
・Lewis Howes: 元プロスポーツ選手(?)、で起業家。全く遮らずにずーっと話を聴く時も多く、ゲストはずーっと話し続ける。それが心地よい。自己改良系の話題が多い。
・Tom Bilyeu: 起業家。JREとかで興味持った Author を検索すると大抵 Rich Roll, Lewis Howes, Tom Bilyeu のチャンネルにも出ている。本の出版キャンペーンみたいなもんでもある。自己改良系多し。
Self improvement:自己改良系
Self-improvement系Youtuberは多い。誰もが自分の人生をより良く、より確かに行きたいと思っているから注目も集まる。英語学習的にも内容について行きやすく良い。時間を有効に使うには?本の読み方?交渉術。より意識的に生きるには?普段からこういう事を考えていれば大体言いたいことの予想がつくものも多い。
・Ali Abdaal: 医者?医学生?勉強法やガジェット
・Productivity Game: ブックレビュー
・Thomas Frank
・OPTIMIZE with Brian Johnson: 自己改良本のブックレビューと著者へのインタビュー。
Minimalist: ミニマリスト系
・Nathaniel Drew: 第2の Matt D'Avella みたいなところから始まった感じだったが、そんなものでもなくなった。映像のクオリティも高い。まだ若い彼はどうなっていくんだろう。より確かに生きようと自分で実験し変化を続ける inspirational な人。
・The Minimalist: 小学校時代から貧乏でデブ同士(?)の同級生だった2人。Joshuaはバリバリ働いて年収1千万超えても終わりのないレースに疲れた時に minimalism に出会う。JoshuaがRyan(黒髪)にMinimalzmを紹介し、Ryanも minimalistに、そして2人で The Minimalism というDuoを組み、全国行脚で2人の体験をシェアするキャラバンへ。Netflix の Minimalism というドキュメンタリーは彼らメインで撮ったもの。
・Matt D'Avella: ドキュメンタリー Minimalism を撮った映像作家。Youtuberとしても大成功。彼のようになりたいクリエイターは多いだろうけどなかなか彼みたいにはなれないと憧れられている存在。
・Living Big In A Tiny House: 小さな家に住む人にインタビュー。色んな家があって楽しい。
・Christian Schaffer: Van で暮らす女性。
・Pick Up Limes: ミニマリスト系かは分からん。素敵な生活。。。。
・Ryan Serhant: これは逆ミニマリスト。金持ちの家に訪問。カテゴリ作るの面倒(!)なのでここに入れておく。
政治ニュース・政治コメンタリー系
Andrew Yang というアジア系アメリカ人がいる。起業家、NPOを経て、2020大統領選に民主党から立候補した。元々政治家じゃないこの人をJREで知って興味を持ち追いかけた。動画をひたすら見た。主要メディアに取り上げられない OR 不当な扱いを受けることも多く、Youtubeの自由な独立系報道メディアをたくさん見た。結果的にこれがリスニング力向上に大きく寄与したと思っている。Andrew Yangは今NYCの市長選に出ている。今も動向を追ってます。
・The Hill, The Rising: Krystal Ball, Saagar Enjeti のダブルホストのニュースコメンタリー番組。主要メディアへの強烈な批判も多い。Youtuber系ニュース番組の希望の星。
・David Packman Show: ニュース、政治コメンタリー
・Secular Talk by Kyle Klanski: ニュース、政治コメンタリー
・Kim Iversion: 英語聴きやすい。完全に Independent Thinkerで好き。強い。
・Tim Pool: 元々 Occupy Wall Street のデモ(?)の時に市民側を撮ったゲリラ的Newメディアとして有名になった人。カウンターメディア的な存在。エスタブリッシュメント大嫌いな人という印象。
・Randy Rainbow: 政治風刺替え歌。よく作られている。プロのオペラ歌手。
Comedian: コメディアン
・Trevor Noah: 8ヶ国語話せる南アフリカ出身のTrevor Noah。自伝「Born a Crime」 を読むと彼がアメリカで Daily Show のHostをやっているのが奇跡的に思える。アパルトヘイト配下の南アフリカにおいて、白人と黒人の親から生まれたハーフ(colored)の子供として既存の人種差別の恣意的・作為的な設定に嫌でも気付かされ続けた彼は、人種・差別問題を語る時に物怖じが無い。基本不真面目でフザケている。Daily Showを卒業してもっと好き勝手やってほしい人。大好き大尊敬している人。
・Hasan Mnhaj: インド系アメリカ人コメディアン。英語聴きやすい。PatriotActはNetflixにある。アメリカンの社会問題に対する理解が深まる。
・Team Coco: by Conan O'Brien。社員である Jordan Schlansky とのやり取りがめちゃ面白い。Jodan シリーズはどれもハズレ無し。Conan はいつも悪ふざけしている。くだらなくて優しいお笑い。
・TIM DILLON: あんま見たこと無いけど、JREに時々出てるTIM. フザケてアホなことをいって、Joeがいつも笑ってる印象。
・Whitney Cummings: これも数回しか見たこと無い。JREで知った人.
Language 語学系
Youtube見始めの頃は、ここに紹介する語学系アカウントを結構見ていた。
最近はあまり見ていない。
・Langfocus: 多言語話者。様々な言語の特徴を解説。語学学習のアプローチも参考になる。
・linguamarina: ロシア出身の人。第2言語として英語を学んだにしては発音がとても綺麗。
・Accent's Way English with Hadar: この人も第2言語として英語を学んだ。発音がとても綺麗。
・The English Coach: 英語ネイティブ。スペイン語を第二言語として学んだ。夫はスペイン語ネイティブだったはず。とても聴きやすい英語を話す。
・Steve Kaufman: 多言語話者. LinQというサービスを息子とやっている。言語を学ぶことが趣味。カナダ出身で外交官をやっていた頃日本にも住んだことがある。
・Matt vs Japan: 語学系では俺が一番参考にしているのが Matt。日本語を話せる。言語習得のプロセスの説明・解説がとても上手で自分の学習法に迷った時によく見た。
・Luca Lampariello: Matt とのインタビューで知った。英語を第2言語として学んだにしてもペラペラすぎる。多言語話者。
・Chad Zimmerman: 日本語学習者。英語ネイティブ
・MimicMethod: MimicMethod という発音コースを販売している人。コースの宣伝も多いが彼の考察はかなり参考になった。
Animation 系Youtuber
Youtube にはアニメーションYoutuberというジャンルがある。
乱暴に説明すると、自分が出たがりじゃないけど、絵で書いてアニメーションを動かしてエッセイ的に日常を綴るみたいなのが多い。
皆シャイで、オタクで優しい。
上から3つ Odd1 と Jaden と FootofaFerretをよく見てた。最近みてないけどまた見ると思う。
・TheOdd1sOut
・Jaiden Animations
・FootofaFerret
・SomeTingEleseYT
・Tabbes
・Let Me Explain Studios
・Domics
・shgurr
・Bunnimation
Educational: 教育的
・Andrew Huberman: JREや Lex Freedman, Rich RollのPodcastにも出てた脳神経学者が始めた Youtube チャネル。超勉強になる。くどいくらい説明するのでついていきやすい。英語も聴きやすい。彼自身の経歴もめちゃ面白い。物理学者(?)の父はゼロックスのパロアルト研究所で働いていた。ファインマンとかも家に来ていたとか、、で彼の父は離婚して去ってしまって Huberman はグレて勉強やめてスケボーやるようになる。そこからの再スタートで今はスタンフォードの教授でもある。Youtubeで幅広く教えることも彼は重要と思ってそうだ。本当にありがたいですわ。
・The Royal Institution:
・CrashCourse:
・Crash Course Kids:
・Biographics:
・Kurzgesagt:
・The School of Life:
・Veritasium
・Mr. Beat
・Now You Know Clips
・minutephysic: 5分程度の動画で物理現象をアニメーションを使って解説
・What I've Learned:
・Techquickie: Tech系
・Life Noggin
・Vsauce: サイエンス系
・After Skool: カウンターカルチャー・スピリチュアル系
・Brew:
・FutureNow:
Japan: 日本住んでる系
文化的背景が分かると、相手が英語で話してることを理解しやすい。日本に住んでいる人は日本のことを英語で発信している。英語で日本を説明する見本としても参考になる。
・Life Where I'm From
・The Black Experience Japan
・Reina Scully: 英語が主言語だろうけど、日本語の発音もネイティブ。日本のコンビニお菓子の紹介など内容がついていきやすい。英語も聴きやすい
・Sharla in Japan
・Abroad in Japan: イギリス英語
・Tokyo Creative Talk
・ThatJapanLife
Documentary 系
・DW Documentary
・Oki's Weird Stories: Wiredとあるように、変な題材が多い。俺はこういうの好き。
・ColdFusion
・Great Big Story
その他の個人
カテゴリにはまらなかったけど割とよく見てた(見てる)ものをここに入れておいた。
・nigahaiga
・Anna Akana
・CasyNeistat: Vlog を初めてやった人。元々プロの映像作家。映像表現がクリエイティブ。色んな動画で泣かされた。
・CallMeCarson: ゲーム系?不真面目で良い。
・Mark Manson: 「キレイ事やめて正直に俺がホントのこと言ってやる」系。キレイ事が嫌いな俺にとって、とてもありがたいチャンネル。The Subtle Art of Not Giving a F*ck の作者でもある。彼はBloggerで、Blogの記事を朗読している記事も多数。それらに磨きをかけて本にしている感じ。
・First We Feast: Hot Onesというシリーズが人気。辛いものを食べながらチキンを食べる。Sean Eveansのインタビューがすばらしい。セレブがいっぱい出てるよ。
・H3 Podcast: 夫婦でやっている。テキトーにだべる系。
・JustKiddingNews: テキトーにだべる系。
・Philip DeFranco: PDS(Philip DeFranco Show)。日々のニュース。彼も凄く若い時からYoutuber。超早口で話すけど、聴き取りにくくはない。これが余裕で処理できるようになるのも一つの目標。しょっちゅう見ている。
↓ おかね。。。おかねをください。