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推したい私の解剖部屋、オープン。

みなさん、「推し」はいますか?もしくはありますか?
熱量の差はあれど、何かしら人に推したいサムシングがあるのではないでしょうか。
私も例に漏れず「推し」があるわけですが、この「推し」について語ろうとすれば語ろうとするほど陳腐な言葉になってしまって「いやいやいやそういうことではないんだよ」とXの投稿ボタンを押さずにそっ閉じしてしまうことがままあります。

なんでなんだ。

世の中には「推しを推す」というか「布教」が上手な人がたくさんいます。
私も推されて興味を持って沼縁から覗き込むことが多々あります。

その人たちと、私のこのおぼつかなさの差はどこにあるのか。

このマガジンではそんな「推しを語る」ことについて、私の「推したい」気持ちを解剖し、本当に語りたいことは何か、それを伝えるにはどうすればいいのかを考えていきたいと思います。

目指せ、推し布教!



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