「ごはんがおいしい」2023/6/30

・先週、お誕生日だった。ケーキ美味しかった。ケーキ、もっと軽率に食べていきたい。タルトとかも食べたい。

・これは自分への誕生日プレゼントこと、象印の炊飯器。これね、すごい。ご飯がめっちゃ美味しく炊ける。もうね、本当に美味しい。一粒一粒が美味しい。すごい。

・今まで使ってたやつが、そもそもそこまで高くない上にずっと使ってたから、その差異にびっくりしているというのもある。いやでも本当に美味しい。ご飯が美味しいってね、幸せなんですよ。本当に。

・冷凍すること前提なら、圧力高くないやつの方がいいですねってジョーシンの店員さんに言われたけど、でもやっぱり圧力高い方が美味しいですよとも言われたので圧力に屈した。小まめに炊くのが面倒なので冷凍することが多いけど、でもやっぱり美味しいのがいいから……

・そして別に冷凍しても美味い。そう、美味しいんだよな。それが正義。ご飯が美味しいっていいな。この感動、次第に慣れてなくなっていっちゃうのかな……最初に炊飯ボタンを押して、炊き終わりにウッキウキでしゃもじ持っていたあの気持ち、忘れたくないな。

・にしても、炊飯器ってピンキリすぎない？ なんかこう、セレブ御用達のものと庶民のものでめっちゃ差があるとかじゃなくて、どの価格帯のものもあります！みたいな感じ。適当に言った値段の炊飯器、全部ありそう。すごい。米を炊く専用の家電があるというだけではなく、そのバリエーションがすさまじい。すげぇ国だ。

・なんかもう、すっかり夏だな。鑑賞という側面では夏、めっちゃ好き。色がハッキリしてる感じがとても良い。まぁ暑さも湿度も勘弁して欲しいんですが……