見出し画像

「高台家の人々」から学んだ、現実逃避の方法 

マンガ、「高台家の人々」からです。現実逃避の方法を発見。

ここでの現実逃避は、自分より可哀想な物語を妄想するというものです。

主人公、平野木絵が作り出した物語「かわいそうなビョーン」。ネズミみたいなキャラなのですが、登場から1コマ目で死にます(悲)。

まあ、アリかな。あるいは、巨人に食われるよりマシ、鬼に食われるよりマシ…みたいな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?