「営業」を大学生が読んでみた
野村證券の伝説の営業マンとして知られていた、冨田和成が書いた営業の極意が書かれた本を読んだ。なぜ大学生である僕がこの本を読もうと思ったかというと、営業職について知りたかったからだ。営業とググっても当たり前のことしか書かれていなかったので、本物の営業マンが読む本を読んでみたら営業という仕事の概要がわかるようになり、自分が営業に向いているかどうかもわかると思いこの本を読んだ。これから、この本の概要を自分なりにまとめていく。
営業マンは仮説を立てろ!営業のプロセスというのはざっく