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就活支援・新社会人

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学生さんの就活支援に携わった経験、新社会人、新入社員向けに話した内容などをもとにメモ整理していきます。
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記事一覧

vol.065「『発信する』と決めることの価値。『自分の年齢』へのカン違い。」

木下斉さんのVoicy。昨日はライブアワー、リスナーも登壇しての対談回でした。非常に大きな刺…

山下拓也
5か月前
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vol.064「矛盾する正解のブレンド比率を自分で決める。世代間でバージョンアップして…

配属された新入社員向けに、短時間、話をする機会がありました。 すこしだけ話します。 一言…

山下拓也
5か月前
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vol.063「新社会人の皆さまへ:社会人の先輩からのメモ」

四月ですね。新社会人生活をスタートした方もいると思います。 振り返ると、ずいぶん後になっ…

山下拓也
5か月前
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vol.149「就活の学生さんにかならず話していたこと。面接は2つのことしか訊いてこな…

誰にでも特技・とりえはあるもの。私の場合「相手の話を整理する能力」「フィードバックする能…

山下拓也
2か月前
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vol.135「就活の学生さんにかならず話していたこと。『質問』の目的は状況によって変…

誰にでも特技・とりえはあるもの。私の場合「相手の話を整理する能力」「フィードバック(また…

山下拓也
2か月前
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vol.106「誰にでも特技はある:『就活支援活動』つづき。役目は『視点に気づかせる』…

先般から、「誰にでも特技・とりえはあるもの。自分自身に置き換えてみると、『人の話を 反応…

山下拓也
3か月前
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vol.105「誰にでも特技はある:第三の場面、採用活動。正確には『就活支援活動』。」

先般から、「誰にでも特技・とりえはあるもの。自分自身に置き換えてみると、『人の話を 反応しながら聴いて 内容を整理する能力』がそれに当たる」という切り口のお話を何度かしてきました。 特に活きている場面が、 ①メンバー(いわゆる部下)との面談。最後まで話を聴ききって、言いにくいことは言って、とにかく合意形成すること、 ②トラブルの起こってるお客様との交渉、いわゆるクレーム対応を買って出て無事にゴールさせること、 の2つだ、というものでした。 第三の場面が、採用活動(というか、