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漫画を19000冊持ってるけど全部読んでるわけじゃない話

おはよう、つぶあん太郎です。
最近仕事を辞めました。

今月中には所持漫画が19000冊を超えます。
なんだかんだ嬉しいですね。

しかし全部読んでるわけではないのです。
Twitterではよく積んでる漫画は3000冊くらいあるんちゃうかなって話してますが、今回のnoteでは積んでる漫画の代表例を挙げていきたいと思う。


ベルセルク(1〜41)

それでも町は廻っている(1〜16)


BANANA FISH(1〜20)

ワールドトリガー(1〜26)

パンプキンシザーズ(1〜23)

東京卍リベンジャーズ(1〜28)

ハイキュー(1〜45)

フェアリーテイル(1〜63)

囚人リク(1〜38)

マギ(1〜37)

イムリ(1〜24)

火の鳥(1〜12)

からくりサーカス新装版(1〜23)

月光条例(1〜29)

ジョジョシリーズ(1〜63.1〜17.1〜24.1〜27)

ヒカルの碁(1〜23)

バクマン。(1〜20)

ろくでなしブルース(1〜42)

士道(1〜25)

ワンナウツ(1〜20)

べしゃり暮らし(1〜20)

無限の住人(1〜30)

ピアノの森(1〜26)

センゴクシリーズ(1〜15×3)

るろうに剣心完全版(1〜22)


どうでしょう。
本棚をパッと見て「読んでないな」を羅列しただけですが、これだけあります。
もちろんこれが積読の全てではありませぬぞ。

なんでこの記事書いたかというと、周りの漫画好きは「積読は罪」みたいな思想を持ってる人がそこそこいるんですよね。
もちろん積読あっても良いじゃないって人もいますが、積読は罪読の語感の良さから本気でも本気じゃなくても呟いてる人が多くて、それ見るたびに俺は「別に積んでてもええやん!」という気持ちになったので書きました。

「なんで読まないのに買うの?」という疑問があるとは思いますが、そこで答えるのは「今買えるのなら読めなくても買う」が強いからです。

3〜4年くらい前に「いつか買おう」と思っていた漫画が絶版になったことがありまして、その時にその漫画を買うのをとても苦労したんですよね。
なのでそれ以降は「今読めなくても今買えるなら買っとこう、そしたらいつか読める」の思考になりました。
手元にある事への安心感を買ってるわけです。

まあ積読は無いことに越したことはないんでしょうけど、有る人に対して偉そうにする道理もないよねって話でした。

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