マガジンのカバー画像

好奇心を形にするマガジン🌱

142
✅なんか楽しそう! ✅新しい習慣を作りたい! ✅◯◯したら、どう変わるんだろう! 検証ですので、結果はどうなるか分かりません。 失敗するかもしれませんし、予想外の結果になるかも… もっと読む
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

noteのプロフで近況報告をしてみる。

noteを数日書けない事がある。 それは、単に忙しかったり、または、ちょっとデジタルデトックス中だったり。 ほぼ毎日投稿していると、数日書かないことで「どうしたんだろう?」と心配させちゃったりしないだろうかと 勝手にソワソワしたりする。 でもお休みするたびに「休みます」と記事にしたり、つぶやいたりするのは、なんだか気が引けて、どうしようかと思っていた。 💡プロフィール欄を使ってみるのはどうだろう? プロフィール欄なら、トップにあるので確認しやすいし、編集で書いたり

「たれぱんだ」だった頃。

たれぱんだ、でした。 いや、たれぱんだマニア、でした。 たれぱんだ、ご存知でしょうか。 タレているパンダのキャラクターなんですが、私が小学生のころ大流行しました。 今はめっきり見かけませんが、 最近、友人がポケットから取り出したハンカチにたれぱんだがいて、一気に10歳の頃のときめきが押し寄せてきました。 たれぱんだの魅力は、柔らかそうな鉛筆の陰影。思わず触りたくなります。 たれぱんだの生みの親は、福岡出身のグラフィックデザイン専門のイラストレーターすえまさひかる

あした世界が終わるなら、卵かけご飯が食べたい。

「なんで、卵かけご飯、撮りよーと?」 夫にそう言われて我に返る。 朝から、卵かけご飯の写真を撮る姿が、我ながら滑稽なのだけれど、noteの #うちの卵かけごはん のお題を見て、記事が書きたくなったのだから、仕方ない。 もし、あした世界が終わるなら、何が食べたいかという質問をされたら、私は「卵かけご飯」と言う。 それほど、卵かけご飯をリスペクトしている。 まず、食べたい時にすぐ食べられるところが好き。 ①ご飯を用意します。 ②卵を割ります。 完成‼️ 火も包丁も