見出し画像

お久しぶりです、元気?

はぁ〜久しぶりのnoteです。


4月といえば新生活

私にもたくさんの新社会人のお友達がいて、

みんなの頑張る背中にパワーをもらっています。


休学 という道を選んでもう半年…

時が経つのってものすごく早いというのを実感しています。


久しぶりすぎて文章を書くのはハードルが高いので

『 写真と共に振り返る私の半年 』


10月

休学始めの10月

いろんな人に出会って、いろんな景色を見たくて
一人で広島に行ったり鎌倉に行ったり。

そこで出会った人たりのクラフトビールの売り子をしたり
アルバイトしてるお店の系列店のお祭り出店で売り子をしたり

活発に動いて、接客 がとても楽しいと感じた10月!

そして半年以上勤務していたインターン2社を思い切って辞めました。
仕事が大変だったわけじゃないけど心がしんどくて、やめたら超スッキリ!


11月

長野 → 大阪 → 兵庫 と立て続けの旅行で体調壊した月初め
やりたいことに対しての行動力が極端なのはほどほどに…(笑)

そして私の大好きな地元に大好きな友達が遊びにきてくれて、
自分の好きで溢れた環境は心が満たされるな〜って感じました。

関わる人と過ごす環境はとても大切です


12月

鎌倉のゲストハウスで1週間住み込みから始まった12月

何かを得ないとと考えすぎて窮屈さを感じた前半と、
何も得れなくてもいいからとにかく自分の思うままに生活しようと
吹っ切れた後半。

何を得たのか言葉にすることは難しいけど、確実に忘れられない体験です。

そして地元のアイスクリーム屋さんでアルバイトを始めました。
オーナーのもとで働きたいという気持ちで直談判して採用してもらい
地域に根付いたお店の在り方をここから学んでいます。

年末は彼の誕生日で軽井沢へ。

詰まりに詰まった年末でした。


1月

仲のいい友人と年越し&初日の出を過ごし、
実家に帰ってのんびりとしたお正月を過ごしました。

活動的だった数ヶ月に比べて遥かにのんびりした日々を過ごしたせいか
あまり意欲が湧かずダラダラと過ごしてしまった1月
息抜きも大事と自分を責めない、をモットーに

久しぶりに冬の北海道
なにもしないがコンセプトで本当になにもしませんでした。

そしてアルバイトしているロックヒルズガーデンでコアメンバーになった月でもあります。


2月

私にとっての空白の1ヶ月
なにもやる気が起きなくて、予定も最低限しか入れたくなくて
暇な時間は基本的に布団でYouTube見ていました。

こんな自分が嫌で、なんとかしなきゃってわかっていても
行動が伴わない。理由もわからない。そんな苦しい1ヶ月でした。

やったことといえば
大好きなスノボに2回行って
限定公開のタイタニックを見に行って
ロックヒルズでインフルエンサーマーケティングのディレクションをしたくらい

自分の機嫌は自分で取ることは
結構難しいのかもしれないと感じた2月


3月

カメラのおかげで少しずつ調子が戻ってきた月

ラブグラフという出張撮影サービスの認定カメラマンになる
という目標を掲げ、
友達の卒業式でたくさん撮影させてもらいました。

私の大学の卒業式にも撮影で行ったんですが、
コロナや学生団体の活動で大学とは疎遠になり、3年ぶりの再会が怖くて
お腹が痛くなるくらいには緊張していたんですけど
みんな覚えててくれて、卒業式後の飲み会にも誘ってくれて幸せを感じました。嬉しかったなあ〜。

まだまだカメラマンとしては未熟だけど
私がとった写真で笑顔になる人がいて、思い出が一つ増えて、
自分の好きや得意で幸せを提供できることが嬉しくて、
これから先、どんな仕事をするのかわからないけど、自分の中で大切にしたい軸が見つかりました。


そして今

同い年の友達が社会人になって

自分がこれからどう過ごしていこうか
将来なんの仕事をして生きていこうか
どんな人になりたいのか

より一層深く考えて行動していかないといけないと実感しています。

ラブグラファーになること
選択肢と視野を広げるために就職活動をすること
ロックヒルズのコアメンとしてできることを見つけて実行していくこと
自分のやることよりも身近な人を優先させること
今しかできないことを思いっきり楽しむこと

どれも成し遂げたくて大切な私の目標です。
これから少しずつ近況や想いをアウトプットしていきたいし
アウトプットをすることは、自分の頭を整理するのにとても大事なことだなって、今noteを書きながら気づきました。


新しい生活になって
思うようにいかなくて
悔しい思いや、苦しい思いをしている人
たくさんいると思います。

それは私も同じです。

一緒に少しでも明日が明るく照らされた未来になるよう
今を昨日よりも少しだけ頑張ってみましょ😚


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?