静岡の実家から大荷物が届きました。 中には去年の私が着ていた半袖のTシャツや薄手のワンピース、夏といえばの水着などが入っていた。 追加でお米とかお菓子とかインスタントの母親からの愛情もね それらをクローゼットに閉まって ついこの間まで来ていたニットやトレーナーを届いた箱の中に詰めていく 最後の夏休みがくるな〜…. 毎年夏休みが近づくとワクワクした気持ちでいっぱいになる。 浴衣を着て花火大会に行こう、とか フェスに行って思いっきりはしゃごう、とか 川に行ってBBQ
はぁ〜久しぶりのnoteです。 4月といえば新生活 私にもたくさんの新社会人のお友達がいて、 みんなの頑張る背中にパワーをもらっています。 休学 という道を選んでもう半年… 時が経つのってものすごく早いというのを実感しています。 久しぶりすぎて文章を書くのはハードルが高いので 『 写真と共に振り返る私の半年 』 休学始めの10月 いろんな人に出会って、いろんな景色を見たくて 一人で広島に行ったり鎌倉に行ったり。 そこで出会った人たりのクラフトビールの売り子
ふと、目の前の楽しそうな笑い声も、お酒を煽る声も、キラキラした笑顔も、その場の全ての音が、自分には全く関係ない雑音のように遠くにあるものに感じる瞬間がある。 つい数秒前まで同じように笑って、話して、みんなと楽しい時間を過ごしていたはずなのに、自分の笑顔も話し声もぎこちなくなってしまう。 クリスマスとか年末とか、何かと理由をつけて増えていく飲み会。 久しぶりに会って近況報告したり、最近の恋愛の話で盛り上がったり、友達と過ごすとても楽しい時間なのは間違いないんだけど頑張っち
" 好きなことで仕事したいならもっと遊ばなきゃねー！ " 鎌倉で暮らす中で出会った人に言われた。 カレーが好きで、スパイスが好きで、気づいたらインドに行っちゃってて 自分の好きを追求してたらそれで生活したくなって 自分の好きを追求してたら人に魅せたくなって 自分の好きを追求してたら想いが勝手についてきた 認められるためにやってない 儲けるためにやってない 自分が好きだからやる。 だから正解なんて自分にしかわからない。 全員好きがないように、全員嫌いもない。 だった
立場や役職関係なく、自分の好きな人といる 当たり前に聞こえて、簡単そうにみえて、きっと難しい。 今回の長野旅が教えてくれたこと ｜ ひとり旅も好きだけど 好きな人たちと旅に行くのも大好き バイト先の仲間で、大好きな友達。 いつもロックヒルズで会うからあえて外に行ったりすることもないし、 なんなら４人だけで集まったこともほぼない。(笑) でも、私は私でいられる。 好かれるためにこれしよう 嫌われないようにこれしよう 自分を犠牲にして相手に尽くすことのない時
「 居場所をつくりたい 」 将来の夢を聞かれた時に答え続けてきた。 自分の中にも明確なものはなく、 ふわふわと頭に浮かんでる、不安定な夢 ようやくいろんな点がつながり始め、表現することができるようになりました。 「 想居場の拠点をつくる 」 これが今の私の夢です。 いろんなモノが溢れるこの世の中で、人は何を基準に選択するのだろうか 品質、価格、評価、見た目 その基準の中に 想い というものがあってもいいんじゃないか 留学がしたくて今の大学に進学したものの、
隣に置いてある携帯からRADWIMPSのセプテンバーさんがリピートしている もう、9月も終わり 夏が終わる 外に出る瞬間に感じる蒸し暑さも 永遠に鳴り響く蝉の鳴き声も 人でごった返す花火大会も 汗臭い匂いが広がる満員電車も 夏の終わりと同時に非日常に変わる あれだけ憂鬱だった夏が惜しいとさえ思える ”非日常” がもつパワーは想像以上に大きい 夏のようにまた来年やってくるものもあれば もう手に入らないあの時の日常もたくさん存在する 憧れのブレザーに身を包
ちょうど1年くらい前 私がとても苦しくて悩んでいたとき 励ましでも 労りでもない ただ、心に寄り添う文章を贈ってくれたことがあります。 私が贈るときがきたようです ひとりの人へ書いているようで これを読んでくれているみんなに響いたら、嬉しい限りです。 今の環境で頑張る君へ 君は最近大きな決断をしたと聞きました 誰にでもできることではなく ひとりでできることでもない とても大きな責任を抱える大きな決断 初めから完璧な人がいないように 君もこれからたくさんの壁にぶつ
自分を大切にすると聞くと ”睡眠をしっかりとる” ”バランスの取れた食事をとる” とかがわかりやすいのかな でも私はそれだけではないと思うんです 大切にしたいことは環境の変化や時間の経過によって移りゆくもの 実際私は以前まで毎日のように外へ出て終電ごろに帰宅する生活を送っていたし、それが良いと思っていた。 誘われたらYESと答え、頼まれてもYESと答えていた その生活が良くなかったとは思わない 新しい関係やきっかけが生まれたこともあった でも最近は真逆のような生活を送
2022年8月、初めてひとり旅をした 休学を決めてから早半年 この半年を振り返ると〇〇してみたい。そんな言葉しか言ってなかった気がする。 ひとり旅も〇〇してみたいのひとつ どうせ行く度胸なんてないのに、かっこつけて言ってみてる そんな自分かっこ悪いな〜って半年過ぎてようやく気づいた。 今回ひとり旅をすることになったきっかけは "家族旅行" 家族で北海道に行くことになって、それなら！と親に私だけ前乗りすることをお願いし、ひとり旅が決まった。 こんな感じで何かしらの外部からの
今日は辛かったことがあった分幸せを大いに感じたのでnoteを書こうと思います。 ーーー 私はアルバイトを2つしてます。 ロックヒルズガーデンという学生運営のBBQ場とガールズバーです。 今日はガールズバーでバイトだったのですが、初めて接客でメンタルやられました。笑 ガールズバーとか夜の仕事に対して皆さんがどう思うかはわからないですが、少なくともいい印象を持たない人は一定数いると思います。 私も最初はあんまり良いイメージは少なくて、ビクビクしながら体験に行ったのを覚え
今日はとても嬉しいことがありました。 私は２社でインターンをしているのですが、今日は社長と私の面倒を見てくれている年の近い社員さんとミーティングという名の食事をしました。 インターンを始めてから３ヶ月、最初の１回しか出社する機会がなかったので、職場の人と実際に会うのはこれが２回目。 私がこの会社でやっていることは、中国で流行っていることやトレンドを日本に広めるためのSNS運用です。 まだ準備段階で実際に運用はしていないのですが、運用知識だけでなく、編集というセンスが問
最近暑さとじめじめで若干バテ気味です。 暑さにはかなり弱いけど、家に篭ることは苦手なので夏をどう楽しく過ごすか今から模索中です🥹 今日は最近やめたことについて書こうかなと思います❕ 私は今大学４年生ですが、後期から休学をする予定で絶賛自分のこれからについて毎日悩んでおります。 私は昨日の記事に書いた通り、後先考えずにとりあえずやってみようで初めちゃう行動力の塊みたいなもので、 そのため、今は全くジャンルの違う業界２社で週２ずつインターンをしています。 ４年生になったタ
６月１９日は父の日らしいです。 父の日が近づくと胸が少しだけキュってします。 私の両親は私が幼稚園生の時に離婚した。 離婚してからも母親の優しさで月に１回は父親と会ってて、寂しさとかそういうマイナスな感情はなかったな。 年に数回は父方の親戚と旅行に行ったり、高校生になったら父親の経営する居酒屋でアルバイトをしたり、一緒に住んではいないものの、父娘なんだかんだ仲良い関係。 それが一瞬にして崩れたのが私が大学に入学するタイミング。 父親と口論になり、感情的になってしまった私
3月15日月曜日、7時50分 なんで今日この時間に初めてのnoteを書こうと思ったのか、自分でもよくわからない ストロングゼロをモンスターで割ったいかにも飲み会を最大限楽しむ大学生が飲むお酒を飲んで寝れずにこの時間になっていた でも、きっと私はこのお酒を飲んでいなかったら、あの時飲み会に誘われてなかったら、今noteを書いていない 案外きっかけってすぐ近くに転がってるんですよね それを拾うかどうかであって noteはずっといつかやろうって思ってたこと 今までの人生いつ
