八幡神の正体
1.応神天皇と八幡大神の誕生
(1)応神天皇はイエス・キリストである。(宇美八幡宮)
「聖母大菩薩」と呼ばれた神功皇后は、処女懐胎で神の子を宿した「聖母マリア」、「八幡大菩薩」と呼ばれた応神天皇は救世主「イエス・キリスト」、「八幡神」は「ヤハウェ」だという。
(2)応神天皇の神霊が菱形池に八幡大神として現れた。
■『八幡宇佐宮御託宣集』(霊巻五)「菱形池邊部」
※辛国の城に初めて八流の幡と降臨(「八幡」の語源)
※一対の鳩は登場しないが、「金色の鳩」として登場する。
※八幡神の荒魂が『八幡愚童訓』の塵輪か?
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