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メンバーシップの掲示板に100枚目の写真をアップしました。

モデルとしては、短時間なら立てますが、

普段は椅子か車椅子に座ってます。

──写真は光と影が織りなす芸術作品だ!
 
カメラマンとしては、レンブラントやフェルメールの絵のような写真を撮りたいと思うのですが、篠山先生にはお茶の子さいさいでも、私には難しいです。しかも今は、自由に動けないし、体力(筋力)もないので。

過去の撮影会の写真は、メンバーシップの掲示板に毎日アップしています。

今日、100枚目をアップしました。
この写真の工夫は、スカートの裾を持っていただいたところです!

次の撮影会の予定は、メンバーシップの掲示板に掲載していきますね。

※メンバーシップは写真関係。古代史や戦国武将とは無関係です。
※性器は法律でNGですし、乳首はnoteの規定でアップできません m(_ _)m

遅れましたが、篠山紀信先生のご冥福をお祈りいたします。

──「激写」「ヘアヌード」「児童ポルノ」・・・話題のカメラマン

篠山先生(老衰のため1月4日早朝に没。享年83)におかれましては、

・雑誌『GORO』(小学館)における「篠山紀信の激写、野村誠一の恋写」

・日本初のヘアヌード写真集である樋口可南子さん(当時33歳)『Water Fruit 不測の事態』(1991年、朝日出版社)の出版(売上55万部)による「ヘアヌード解禁」に続く宮沢りえさん(当時18歳)『Santa Fe』(1991年、朝日出版社)は、売上155万部の大ヒット(当時の出版業界では「写真集は10万部売れれば大ヒット」といわれ、実際、10万分以上売れた写真集は数少なかった。)

・宮沢りえさんと並ぶ「国民的美少女」後藤久美子さんの14歳の誕生日に出版した写真集『ゑほん・後藤久美子 少女夢』(1988年、扶桑社)の謎の全裸少女は後藤久美子さんなのか?

・今は「児童ポルノ」として発売禁止の18歳未満のヌード写真集、たとえば、栗山千明さん(当時13歳)『神話少女』(1997年、新潮社)の出版

・ヘアヌード解禁前に「オフショット」と称して実は撮っていた水沢アキさんのヘアヌードを含む20年にわたる写真集『AKI MIZUSAWA 1975-1995』(1995年、小学館)の出版(さらに2020年には、45年にわたる写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)を出版)

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