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265.誕生日も新年度もnote3周年も過ぎたぞ、どうすんだよ

ごきげんよう。
たつみです。

タイトル通りの話です。

実は先月の末ごろに、1年ぶりの誕生日を迎えました。
(誕生日はいつも1年ぶりだろと思った人、鋭いですね)

それから一週間もたたぬ内に、今度は新年度が始まりました。
(新部署、新社会人、各学校の1年生、etc..新生活を迎えるみなさま、おめでとうございます)

さらに畳み掛けるように、noteからは開設3周年のバッジもいただきました。

どうにも色々節目のタイミングのようですが、
問題なのは僕がその節目感を切実に感じられてないってことです。

誕生日

なんと、気づけば30代もラストです。
なんということでしょう。

ということは来年は40歳ですよ。
なんということでしょう。

……なんだけど、なんというか、あまり現実味が薄いというか…真に迫って感じられないというか…

これはまずい。
まずい気がする。

事実にちゃんと向き合わねば。

新年度

そして、新年度です。
僕はいま会社勤めじゃないので、直接は関係ないといえばそうなんですが、

とはいえ、世の中一般的に、新生活や新たなスタートを切る人が多い、節目のタイミングです。

なんだけど、やっぱりあんま体感が無い。

note3周年

そして、note開設3周年です。
これに関しては、きわめて個人的なことですし、
「だから何だ」
という話ではあるのですが、
ですが、、、

なんというか、失速してない?
そして、迷走してない?

と、ぶっちゃけ自身のnoteに対して感じている今日この頃なのです。

いざ再編のとき

なんかウジウジした感じになっちゃいましたが、別に後ろ向きな話をしたいわけではなくですね。

こうして節目の3連打を受け、
考えさせられたからこそ。

ここらでもっぺん、
「この先どうなりたいんだっけ?」
ということに向き合う必要があるなと。

自分の動機とか願望とか展望とか、
志向や嗜好や思考。

何を記し誰に発信したいのか。
どこにどう発進したいのか。

そんなことを、棚卸ししていこうと思います。

人生は
何事をもなさぬにはあまりに長いが
何事かをなすにはあまりに短い

山月記

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