100日後に副業を始める社会人【1日目】初めての出勤

今日は、初めて会社にいって仕事をしてきました。

仕事といっても一番初めなので、総務の方に会社の説明をしてもらったり、他の会社の人に挨拶したり、パソコンの説明をしてもらったりなど座って話を聞いているだけでした。

初めていった率直な感想は、楽しかったです！

自転車で出勤している時、街並みがまず初めてなので見慣れない通勤路でワクワクしていたのと、会社がどんななのか想像していったので、にこにこして自転車を漕いでました。

会社についてから説明を受けていて思ったのが、すごくどれも自分のしたかったことが勉強できている気分で、将来がワクワクしていました。

「この会社の全ての技術を取り入れることができたら何ができるだろう」

と考えていました。

あと、これは運がいいのか悪いのかあとから感じてくると思うのですが、
衝撃の事実がありました。

僕は入社するまで、新卒はいるかいてないか聞いていなかったので、一人で研修を受けるのだと思っていました。
しかし僕と一緒に入った方が2人いてたんですけど、1人は同い年の子で、もう1人は、40代の転職してきた方でした。

しかもその転職してきた方は、業界の中ではベテランと言われるほどの実績者で、その方と僕はこれから一緒に仕事をします。

会社の先輩からパソコンの仕組みについて教えてもらっている時も、僕とその転職してきた方と3人で話しているんですけど、僕以外の2人が専門的な話をしすぎていて全く話について行けませんでした。

でもまだ最初なんだから！
と僕は思っていて焦りませんでした。

逆に捉えたら、転職してきた人とこれから一緒に研修を受けるので、ちょっと先輩に聞けないこととかも気軽に聞けたりします。

その点においたら僕はラッキーなのかもしれません。
どうなんでしょうか。

というところで、初出勤のブログを終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。