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忽那の雫第374話 メバル釣り場で音を盗んでいたスパイなワタシ 2
前回に続くが、ここからはワタシがなんとか掴めたメバル釣りのエキスの部分を話そうと思う。
メバル釣りを始めて壁にぶつかりまくった時代に、地元の先輩はなんでも話してくれ、そこからいろんなヒントを得ることが出来た。^ - ^
この先輩こそ、忽那の雫第333話で達人として書かせてもらった地元のお兄さん的存在。
その人からは、いろんな話の中でいろんなヒントをもらい自分の釣り人生に活かしてこれた。
誰でも同じような存在に人生の中で出会うと思うが、ワタシの釣り人生を大きく変えてくれた人だ。
今度はワタシがアナタの釣りを変えれる人になれればば幸せだ。←その気にさせるんじゃねー(°▽°)
話を戻すが、ワタシがやる胴付き仕掛けで探る、またはカブラを引っ張るという釣りは、一番大切な部分は誘うスピードと、メバルが居そうな場所を果敢に攻めれる体勢を作ることだ。^ - ^
まずメバルの居そうな場所を果敢に攻めるためにどうするか?
ワタシは、周りの仲間が根掛かりを恐れてることにいち早く気づいた。^o^
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