レモンティー / シーナ&ロケッツ #演奏してみた

さて、きっかり1か月ぶりの#演奏してみた投稿は満を持してシーナ&ロケッツの「レモンティー」
日本のロックンロールを語る上で外せない曲だと思っています…
ごきげんよう。KANARIAです。
レモンティー期のシーナさんのルックスは髪型からファッションまで本当に全部好き。超可愛い。
シーナさんがまだお元気なころ、私は気軽に博多へ行ける状況ではなくて、来年こそ!次こそ!と思っていた矢先にシーナさんが亡くなり泣いて後悔した2015年。
失意のまま、たまたま同じ時期にライブを見たTHE GOLDEN WET FINGERSがアンコールも終わった最後の最後、突然3人がステージ上で話し合って急遽演奏したのがレモンティーでした。
たっちゃんがドラムボーカルで、チバさんが最後に
「シーナ!フォーエバー!」
と叫んで終わったのを今でも覚えてます。
そんな個人的に思い入れのあるレモンティー。今回も楽器隊にカバーした感想を聞いていきます。


皆さんご機嫌いかがでしょうか。
ベースのKUNOでございます。

今回は日本ロックンロールシーンの重鎮、シーナ&ロケッツの「レモンティー」をやってみました。ジャパニーズロックンロールシーンに太陽の如く燦々と輝く名曲ですな。「ヤードバーズのTrain Kept a Rollin'」と言うと公安にしょっぴかれるのは有名な自治法だと思います。
日本のロックンロールは鮎川誠氏のボロボロのレスポールカスタムの形をしているのではないでしょうか。

そんな「レモンティー」、ベースはひたすらリフを刻んでるだけです。これがロックンロール。2弦をリフの後半で絡めると勢いがなくなってしまう下手くそが露呈したので、左手を広げるだけ広げてなるだけ3弦で弾くようにしましたけどまぁそんなん言われても知らんよね!!!!まぁ沢山見て聞いて下さい!!!!

皆々様、おはこんばんちわ。
シュレディンガー1影の薄い男、
Akaidaです。

今回は皆様お馴染み、
「レモンティー」を誠に恐縮では
ございますが、叩かせて頂きました。

こちら、
THEシンプルシリーズも顔負けの
シンプルなドラムが故に、
技術の良し悪しがモロに出る
曲となっております。
世知辛い世の中ですね。

そんな僕の感情は露知らず、
竿物2人組はまぁ楽しそうに
弾いてやがりますね。
腹立たしいったらありゃしない。

では、またどこかで。

拝啓 皆さまどうお過ごしでしょうか、
シュレディンガーの嘘 ギターのYo-heyです。
シュレディンガーTV 軽音楽部編 今回は、SHEENA & THE ROKKETSのLEMON TEA
九州の大先輩です。
日本語ロックンロールのスタンダードですね、ロックンロールやってて知らない人はいないはず。
鮎川さんのギターには足元にも及ばないですが、是非爆音でどうぞ。

次のシュレディンガーTVは来月5月更新予定!
#演奏してみた動画の次回作も鋭意製作中です。
お楽しみに。

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