駿汰朗

僕は物心がついた頃から、同性に興奮を覚えていました。 そんな僕が体験してきた嘘みたい…

駿汰朗

僕は物心がついた頃から、同性に興奮を覚えていました。 そんな僕が体験してきた嘘みたいな性体験を、自己満で綴ります。

マガジン

  • 2️⃣中学1年生編

    中学1年時のエピソード集です。

  • 1⃣小学生編

    小学生の時のエピソード集です。

  • 5⃣高校以降編

    高校生以降のエピソード集です。

  • 4️⃣中学3年生編

    中学3年生の時のエピソード集です。

  • 3️⃣中学2年生編

    中学2年生の時のエピソード集です。

最近の記事

【10】自慰を知らないフリ

中学に入って慣れてきた5月頃。 クラスメイトに小柄で幼い顔立ちだが、いつもエロいワードを出したり、友達のちんこを揉んだりしていた、としきくん(仮名)。 当時の自分はまだ下ネタに興味無いフリをして、エロいワードが出てもスルーしていた。 だからこそ大胆に友達の股間を揉んでも嫌がられず、当時はなんとも思わなかったが今思えば明らかゲイなのに、周りからイジられてない謎ポジションのとしきくんを羨ましく感じていた。 入学して初めての席替えで、僕はとしきくんと同じグループになった。同じグ

    • 【9】中学の世界観へ

      第二次性徴真っ盛りの僕は中学生になった。中学生となると、小学校の頃とはまた違った下ネタ関連のネタが発生する。中学に入って初めてその違いを感じたエピソードを紹介する。 中学のクラスメイトとは下ネタについて話すことがまだ無かった、入学したての頃。 休み時間に椅子に座らされ複数人で抑えられて、ズボンを脱がされていたはやとくん(仮名)。 はやとくんは別にいじめられっ子という訳ではなく、はやとくん自身、普段から下ネタを言ったり、勃起させたちんちんをズボンの上から触らせていたような

      • 🔵 【8】友達の裸が見てみたい!

        僕の精通を導いてくれた、りょうくん。 その後も変わらず体操教室では顔を合わせ、仲良しだったが、お互いなんか恥ずかしかったのか、何となくオナニーについて触れることは無かった。 なによりあれからすぐ日が短くなり、体操クラブを出る頃には真っ暗になるようになったことで、公園で道草をすることも無くなったのだ。 そしてある日、りょうくんはクラブを辞める事を知った。りょうくんとは学校が違うので最後にどこかで遊ぼうとなり、近くの室内市民プールに行くことになった。 この頃には、ゆわゆる「

        有料
        150
        • 【6.5】小学生の遊び

          はじめにこの記事には以前の記事で紹介した しげくん、ようくんが登場するので是非合わせてご覧下さい。 今日は、しげくんと、ようくんと帰っていた。小6になった俺らは今思えば意味のわからない馬鹿な事をしたエピソードがいくつかあり、そのひとつを紹介する。 車が1分に1回来るか来ないかの路地を通って帰っていた僕ら。いつも別れるT字路でくっちゃべっていると、しげくんが「しょんべんして〜」と言い、ようくんは「ここにしちゃおうぜ!」とそばに流れる用水路を指さした。 ようくんは「車が来た

        【10】自慰を知らないフリ

        マガジン

        • 2️⃣中学1年生編
          2本
        • 1⃣小学生編
          11本
        • 5⃣高校以降編
          0本
        • 4️⃣中学3年生編
          0本
        • 3️⃣中学2年生編
          0本

        記事

          【2.6】成長の早さがバレてしまった友達

          小学生6年生の夏。 この時期の男子といえば、みんなちんこに毛が生えたかどうかに夢中。そんな象徴的なエピソードがうちの学年でも発生した。 始まりはプールの授業の着替えの時間。 何やら教室の端っこで1人の子を囲んで「すげー!」「マジじゃん笑」と盛り上がっていた。 行ってみるとそこには、同じクラスのりょうた君(仮名)がいた。 りょうた君は裸にラップタオルをしており、順番にりょうた君のラップタオルの中を他の男子が覗いている。りょうた君は大人しい性格で決して股間を見せびらかすタ

          【2.6】成長の早さがバレてしまった友達

          🔵【7】パンツに射精させる性癖

          小学校6年生の時のクラスメイトであり親友のこうすけ。こうすけを精通させたのをキッカケに、僕たちはまるで新しいゲームを手に入れたかのように遊んだときにオナニーをし合うのが日課となった。 今回はお泊まり会をした時の話。 元々匂いフェチの素質をもっていた僕(《【1.5】小4でお漏らしをした友達》を参照)だが、こうすけの精通パンツを手に入れたことで、より「他人のパンツ」や「精子がついたパンツ」に対して性癖が出来ていた。 こうすけとオナニーする日々の中で、もっとこうすけの射精パン

          有料
          100

          🔵【7】パンツに射精させる性癖

          今回初めて、有料記事(タイトルの🔵が目印です)を投稿しました🙏🏻💰 有料記事には、そのエピソードに関連する画像(実際の写真)が、特典として閲覧できます✨良ければ是非。

          今回初めて、有料記事(タイトルの🔵が目印です)を投稿しました🙏🏻💰 有料記事には、そのエピソードに関連する画像(実際の写真)が、特典として閲覧できます✨良ければ是非。

          しこしこと執筆中…。。 順次更新予定です🙌🏻✨各エピソードの「スキ🫶」お待ちしております!

          しこしこと執筆中…。。 順次更新予定です🙌🏻✨各エピソードの「スキ🫶」お待ちしております!

          【2.5】本当の性の目覚め

          はじめに時系列的には 「【2】初めての自慰」と「【3】僕の精通」との間に起きた出来事です。 僕の精通にも繋がる内容となりますので是非、合わせてご覧下さい。 小学6年生のある日、ようくん(仮名)と放課後、一緒に帰っていた。ようくんは僕のクラスメイトで、お兄ちゃんがいるからか色んな事を知っていた。 友達のパンツの柄や、自他のおもらしについて語ったり、今振り返るとゲイっぽい子だった。 ある日の帰り道、2人で歩いていると唐突に「ぼっきって知ってる?」と言われ当時、本当に意味を知

          【2.5】本当の性の目覚め

          【1.6】ちょっとした後悔

          はじめに時系列的には 「【1.5】小4でお漏らしをした友達」と「【2】初めての自慰」との間に起きた出来事です。 是非、合わせてご覧下さい。 少しませていて今思えば変態気質があった幼なじみのしげくん(仮名)。一緒に放課後帰っていた小学4年生の冬のある日。 何の前触れもなく「ちんこって立つよな〜。」と僕に言ってきた。 もちろん時々、ちんちんが上を向く事は知っていたが、まだ当時その事が性の知識として結び付いていなかったので特に何も考えずに「うん〜」と流していた。 盛り上がり

          【1.6】ちょっとした後悔

          🔵【1.5】小4でお漏らしをした友達

          はじめに 時系列的には 「【1】性の目覚め」と「【2】初めての自慰」 との間に起きた出来事です。是非、合わせてご覧下さい。 小学校のときの僕の友達、こうたくん(仮名)はちょっとヤンチャな子。口だけは達者で、いつも先生に怒られているような子だった。 そんなこうたくんとは小1から同じクラスで、小1の時のテスト中と、小2の授業中にお漏らしをした事があり、ヤンチャでちょっとカッコつけてるのに、「お漏らし」という恥ずかしい過去があるこうたくんに対して完全に興奮を覚えていた僕は、小

          有料
          100

          🔵【1.5】小4でお漏らしをした友達

          【6】飴みたいに舐めたい好奇心

          小学校6年生の時のクラスメイトであり親友の、こうすけを僕の手で精通させ、それからは機会があればこうすけと一緒にオナニーをする日々を送っていた。 僕たちがお互いにオナニーを見せあっているのは当然だが、自分たちだけの秘密。もう当時目覚めていた僕は、気になる子はいたが、不思議と他の子とはしようとは思わなかった。 学校では(実は俺たちあんな事をしているんだぜ)と心の中で何故か優越感に浸っていた。 こうすけから、扱くオナニーを教わってそんなに日が立たないうちにまた、僕の家で遊んだ

          【6】飴みたいに舐めたい好奇心

          【5】初めての手こき

          前回のエピソードで僕が初めて他人にオナニーを教えた相手、こうすけ。 当時こうすけとは同級生の中で1番の仲良しで土曜日は必ず遊び、放課後もお互い習い事が無い日は会っていたのでかなりの頻度で遊んでいた。 オナニーを教えた日から1週間も経って無かったと思う。 うちで遊んだ日、一通りゲームした後にこうすけから「ね、しこしこやりたい笑」と言われて、僕も本当は最初からやりたかったけど何となく言いにくかったので、僕は勢いよく「俺もやりたかった!」と言った。 早速ズボンの上から揉んで

          【5】初めての手こき

          【4】友達の精通パンツ

          りょうくんの手でオナニーしてもらい精通をしたことで、それまでは1人で楽しんでいたのを無性にクラスメイトの誰かにも教えたくなった。 そこでクラスで1番仲良しで、見た目は小6にしては可愛いくて小柄なのにちょっとカッコつけてる、生意気なギャップが最高なこうすけ(仮名)に教えることにした。 こうすけとは小5の頃から暇さえあれば遊んだり、お泊まり会をしたりする関係だったのでキッカケ作りは容易だった。 ある日、いつものように僕の家に遊びに来たこうすけ。ゲームをしている時にふざけるふり

          【4】友達の精通パンツ

          【3】友達の手で精通

          僕の精通は小6の夏の終わり頃。 当時、僕は体操クラブに通っていた。 体操クラブでは、りょうくん(仮名)という同い年の仲良しな友達がいた。体格が良く、性格は優しくおっとりとした子だった。違う小学校であったが家の方向は同じで、いつも一緒に帰っていた。 週1の体操クラブでしか会わないりょうくんとは大体、帰り道に通る公園で少し話をして道草するのが定番で、ゲームの話が殆どだった。 ある日、いつものように公園のベンチに座って話していると、急にりょうくんが僕の股間に手を伸ばしてスボン

          【3】友達の手で精通

          【2】初めての自慰

          僕が初めて自慰行為をしたのは、小学5年生の6月。 キッカケはその年のゴールデンウィークに、法事で親戚の叔父さんが来た際に「お前もう、しこしこしてるか?ちんちん擦って気持ちよくなってるんだろう!」と冗談で言われて、その時は何となく恥ずかしい事なのを感じ取り「してないよ〜笑(その時は本当に自慰行為のことは微塵も知らず、実際にもしてない)」と返して終わった。 後日、休みの日にふとその会話を思い出して、ちんちんを擦るとどうなるんだろうと気になり、やってみることにした。 当時はまだ

          【2】初めての自慰