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プログラム学び始めて一年で初めて委託業務をした話

こんにちは.今,大学2回生で,のんびりプログラミングを勉強している者です.今回,所属している団体の先輩から外部からの仕事をいただき,それが終わったため,感想をゆるっと綴ろうと思います.

何を作ったかというと,Twitterのボットです.これまで個人でTwitterのDeveloper申請をして,APIで遊んでいたため先輩がこの案件を僕に紹介してくれました.作るものはこれまでの経験があったため,それをなぞるように作ることができました.しかし,初めての仕事です.もし何かが上手くいかなくて期限内に作ることができなかったらどうしようとか,もし失敗したら,などと考え,正直不安はいっぱいでした.実際,出てくるエラーはAPIのバージョンが原因だったり,認証に手間取ったりしたときは,解決方法を簡単にGoogle先生は教えてくれませんでした.そのため,かなり焦りました.一人暮らしの食が荒みました.しかし,なんとか完成してよかったです.報酬による責任の有無は想像していたものよりも全然違うものでした.とにかく僕はプレッシャーに感じることが多かったです.初めてだったからかもしれませんが,今のこの気持ちはちゃんと文字に起こしておこうと思います.

APIを使うということは,人が作ったコードを使わしていただくということです.そのため,謎のエラーが多発する恐れがあることは念頭に置くことが大切なんだなと感じています.逆に自分で書いたコードが動かなかった時には100パーセント自分のせいなので,しっかりデバッグしたら必ず直すことができることも肝に銘じないとなあ,,,と思っています.

まだまだひよっこプログラマーなので,いろんなことを学びながら成長していきたいです.


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