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記憶力が低下して将来に不安を感じる方へ

こんにちは!
40代以上の方で、記憶力が衰えてきた…と感じていらっしゃる方はいませんか?

例えば、部下に指示を出しても「それ、この前も言ってましたよ」と言われたり、「あの件はどうなったかな。あの件だよ。あの件」と、言葉がなかなか出てこないことが多くなったり。

忙しさもあると言い聞かせながらも、「この先どうなるんだろう」と漠然とした不安を抱えていらっしゃる方は少なくないのではないでしょうか。

先日、受講生インタビューに応えてくださった八木明恵さん(40代)が以下のように語ってくださいました。

毎朝必ずBrainSpark+EyeExercise(瞬読の基本トレーニング)だけはするようにしています。
続けていると、記憶力が向上し、思考が前向きになりました。
周りに40~50代の女性が多い職場ですが、周囲の同僚が加齢にともない、
徐々に 「あれ、何やったっけ?」「ああ、ここまで言葉になりかけてるのに出てこない~」と、嘆く場面が多くなりました。
私もご多分に漏れず(というか先頭を切って)
「あれよ、あれ!なんやったっけかな~???」
と叫ぶことが多かったのですが、今では記憶の引き出しから言葉にするまでのタイムロスがかなり減りました。
これは私にとって仕事上かなり重要なことで、ストレスフリーになり、そのぶん気持ちに余裕を持って仕事に取り組めるようになりました。
おまけに記憶力が冴えているというのは、職場では一目置かれます。
この状態を持続させる目的でも、これからも毎日少しの時間でも、
トレーニングが欠かかさないようにしようと思っています。

全文はコチラ↓です。
https://syundoku.jp/interview/no83

このように、「記憶力が落ちた」と感じている人のために
”着実に記憶力を上げられる方法”が瞬読のトレーニングです。

一般的な速読法は眼筋を鍛えて目を速く動かす…という物理的な方法ですが、瞬読は、右脳で文章のイメージ化トレーニングを行うという創造的な方法です。
年齢関係なく習得できますので、中高年はもちろん高齢者の方でも取り組めます。

どうして瞬読が記憶力アップに効果的なのか、その理由をお伝えします。

右脳と左脳では、下図のようにそれぞれ役割が異なります。

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右脳の記憶力は左脳の数千倍以上とも言われていて、
膨大な量の情報も高速で処理でき、さらに一度インプットされた情報は消えずに残りやすいのです。

通常読書するときに使っているのは左脳ですが、瞬読では、文章を文字ではなくイメージで捉えて右脳で読みます。

つまり、「右脳」を使って読むことで、
右脳にインプットされる=記憶に残る…ということです。

瞬読の変換力やイメージ力を鍛えるトレーニングで脳が活性化され
記憶力の低下にも効果を発します。

瞬読は、認知症予防にも効果が期待されています。
最近物忘れがひどい…とお悩みの方、瞬読トレーニングを体験してみませんか?
瞬読トレーニングを体験いただける体験会を開催しています。
ZOOM開催ですので、全国どこからでも参加可能です。

お申込みはコチラ↓から

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