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新しい働き方LAB_研究員2期生_中間報告書一覧

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新しい働き方LABの研究員2期生メンバーの『中間報告書』をまとめています。 興味のあるものやコラボ相手探しなどにお役立てください。
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#Livinganywherestory

【#中間報告書】~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?

◆実験の目的と背景◆検証したいと思っていたこと◆研究活動の概要◆中間振り返り 🗓6月〜8月中旬 リゾートバイトで栃木県の日光で働く。 働く以外は特に活動なし。 🗓8月下旬 お盆明けにリゾバを終え、LAC利用を開始。 1拠点目は伊豆下田。2週間半近く滞在するも当初自分で思い描いていたものとは違う生活を送った。人との交流をほとんどせずに部屋へ篭ってオンラインで講座を受講するなどインプットの時間を多く過ごす。 🗓9月 静岡はLAC伊豆下田から埼玉県秩父にあるLAC横瀬へ移動。

【#中間報告書】”LivingAnywhere”な生活:隅田川・荒川上流部ウォーキング

2022年9月16日作成 本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についての「中間報告書」です。 私たちは日々様々な制約に縛られながら生活していますが、「場所」という制約を外したとき、自分自身にどのような変化が起きるのか? 多拠点コリビングを提供するLivingAnywhere Commonsが全面的にバックアップすることで実現したプロジェクト。 6ヶ月かけて「LivingAnywhere Commons」の

LivingAnywhereを考え始めて半年が経った。 【新しい働き方LAB】 #中間報告書

新しい働き方LABの二期生として、LivingAnywhereCommons企画に参加している私は、2022年9月20日に『中間報告書を提出くる』というミッションがあった。 しかし、全く同日の2022年9月20日、私はここ5年で最も大事な日を迎えた。そう、応援しているアイドルちゃんが、二十歳の誕生日を迎えたのだ。 ということで中間報告書の提出を誠に勝手ながら9月30日にするという宣言を提出したので、予告通り今回は中間報告書を提出しよう。 今回の実験の背景は、最初のレポー