見出し画像

ご機嫌さんという考え方

僕はここ半年くらいで変わったって言われることが多くなった

だいたい明るくなったって言われる


以前の僕はそんなに暗かったのか、真面目すぎてブッキョウヅラしていたのかはよく自分でもわかってない

ただ、明るくなったのは

関わる人が変わったからなんだろうな


周りの環境や関わる人って大切なんだなって30歳を過ぎてより感じる

で、今日の本題は


自分で自分のご機嫌をとって、ご機嫌さんでいることの大切さを最近友人から学んだ


その人は本当に明るい
こっちまで巻き込まれてしまうくらい明るい

なんかまあいっかって感覚がすごく近いかもしれない
一緒にいると小さいことなんてどうでもいいって思えてしまうくらい

底抜けの明るさってすごくいいなって

その人は自分を常に肯定して、かっこいいとかかわいいとか自分の気持ちに素直すぎるんじゃないかってくらい素直だった

そういうところは

本当に学ぶべきところだった

イライラすることや不安に思うこともあるだろうが、そんな顔一つも見せずに楽しそうだった

そんな光に当てられて、自分の心も晴れやかになっていく

千田琢哉さんも著書で言っているが


暗い顔をして得することは
何ひとつないと
気づくことだ。

運のいい人は
どん底でこそ笑う


この言葉がぴったりな出来事であった

自分のご機嫌をとるためにも、出来事に対して反応するのではなく、意味づけの質も上げていきたいな


本当に自分のご機嫌をとっていれば、ご機嫌さんでいれる


これは自分の人生に、とってすごく意味あることだったなと教えてくれた


出会えてよかった


本当にありがとう

そんな日だったな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?