「期待とはあらゆる苦悩のもと」
紅白で"乃木坂46の齋藤飛鳥"を見納めをするために、テレビはNHKをつけて待ってる。
最後のシングル「ここにはないもの」
心に染みる言葉ばかりで、最近は別れが増えてきたからより一層その言葉に深みを感じる。
そんなことは置いておいて、
長らく更新していなかった。
noteに文章を綴ることが以前と比べて減った。文字に起こすこと、他人の誰かに見えるようにすること、これらに対して怖さを覚えた。
多分、正直な気持ちだと思う。
それに覚悟はあるのか。自問自答していた。
今年は