月末雑記(2021.6)

今月考えてたことを羅列します。


・サンデーモーニングの「あっぱれ」ずっと「よっホールイン」に聞こえてたし今も聞こえる


・目からプロトコル


・鼻からロウリュウ


・ウマ娘に触れるまで「ギャンブル」の部分ばかりが気になって競馬の面白さに気づけなかったので、なんとなく黒い印象がある麻雀にも手を出してみようと思いました


・ケアレス中尉


・雀牌が立体だから将棋とかチェスの方に分類したくなるけど、花札とかポーカーの部類なんだな


・虚無僧らの冒険
「そうさ辛いときは笛を吹いて歩け」


・「来て来てあたしンち」はサビ以外ラップだということをどれだけの人が知っているのか


・今度遊ぼうと約束をして、紙飛行機を飛ばし合う。そんな大人でありたい。


・「甥の産湯はカスタード」って語感がいい。
アイドル的名乗りを必要とされた時使っていきたい。


・カービィの腕の可動域ってえぐいなと思うけど人間もそんなもんだわ


・コナン映画をもう結構観たけど、タイトルと内容が噛み合わなくてどれを観てないのかわからん


・スポーツにしろゲームにしろ、めちゃくちゃ力量差があって圧勝された時に「二度とやらんわこんなクソゲー」みたいな態度取ってしまったら、結局勝った人も楽しくないから時間そのものが無駄になるんよな。


・パーティゲームは勝ち負けがあっても力量差が少なくフラットだからみんなで楽しみやすい。だから好き。
対戦系は力量差がモロに出てうまくないと楽しくない状況が生まれて苦手。 


・上手なゲームプレイを観ることが増えた昨今。ゲームだって、運痴が体育の授業で感じる「上手くないと楽しくない」あの苦痛を感じるんではなかろか


・「葛飾ラプソディ」歌ってる人ずっと女性と思ってた 


・陽イオンのことをカチオンって呼ぶ


・モト冬樹 ゲン冬樹 ジキ冬樹


・スーパーにずんだのおはぎがあったから、生まれて初めてずんだ餡を食べた。
憧れが崩れ去る味だった。


・オタクを自称するハードルが自分の中で高い。そんなに金も時間もつぎ込んでないしな...って思っちゃう。


・同じようにパッと思いついたもので、思い出せるものと思い出せないものにはなんの差があるんだろ。

思い出せない時点で大したことは無いんだろうけど、逃がした魚は大きいので。


・A君とB君がいて、同じ夢に向けて同じだけの量の努力をしたとして、A君だけ夢が叶ったとして、A君には努力は裏切らないとされ、B君には努力が足りなかったとされる  


・織姫と彦星のようにお互いに会うことは出来ない両想いの橋渡し役の人間が「なんで自分が」と思いつつ2人に感情移入するも、2人が会えない理由が自分の存在だった話


・ケサランパサランって名付けた人のセンス好き。シルベスター・スタローンの名付け親と同じくらい好き。


・明日急に世界が終わるとして、悲しいと思うと同時になんの責任もなく人生を終わらせられることにホッとするんじゃなかろうか


・ヤクルト飲む時に唇についたら、唇に何億もの生命がいることになってちょっとコワイ


・子守唄は揺籃歌とも言うらしい


・テレビもないしラジオもない
情報源がなにもなければそりゃあ東京に行ってもベコ飼う想像しかできないよな


・山縣有朋とマブダチだったらアリガタって呼んでる。勉強手伝ってもらって「アリガタありがた〜」って言いたい。


・アイスに固形物入ってるの苦手
噛まずに食べれるものに噛まなきゃいかんものを混入させる性格の悪さたるや


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