プログラマーの思考法 第2章 イラスト

画像1 プログラミングの目的5つ
画像2 プログラムは人間をラクにしたり、ミスを減らしたりします
画像3 プログラムで自然現象を予測して災害などに備えます
画像4 過去の経験や暗黙知をプログラミングして知識を伝承します
画像5 とはいえAIの未来予測は占いのようなものです
画像6 理屈から外れたデータこそ、物事の本質の理解に役立ちます
画像7 プログラミングできないことも、世の中にはたくさんあります
画像8 フレーム問題はまだまだ解決しそうにありません
画像9 プログラミングに限らず、帰納法と演繹法の考え方は役立ちます
画像10 AIに限らず、技術の発展は新たな職業を生み、古い職業を消してきました
画像11 確率はうまく使わないとオカルトになります
画像12 ひとつのデータ系列から未来を予測するのが自己回帰モデルです
画像13 複数のデータ系列から未来を予測するのが重回帰分析です
画像14 複数のデータからネットワークを使って未来を予測するのが機械学習です
画像15 まあこのデータで試してみてよ、という誘いは危険です
画像16 技術の発展は、往々にして戦争と関係があります
画像17 石は、運動方程式を解きながら坂道を転がり落ちるのでしょうか
画像18 地球に巻いた紐を手繰り寄せればすべて回収されます。ドーナツでは?
画像19 ランプから出てくる魔人はまだまだ実現できそうにありません
画像20 論文は多くのボランティアの協力で成り立っています
画像21 人工知能を無限にお金が出てくるATMと勘違いしている人は多い
画像22 苦しいときにこそ研究開発に投資した事業ほど、長生きします
画像23 経営者は他人に任せずに、自ら計算し続ける責務があります
画像24 プログラミングは、一行いくら、一日いくら、といった価格設定は終わるでしょう

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