水分の摂りすぎに注意③てんかん・意識を失う

水分の摂りすぎは体を冷やしてしまう。体が冷えるということは血管も収縮してしまう。

全身の血管の中でも脳の血管が収縮すると血流が滞るため「脳の働きの低下→意識を失う」ということが起きる。

水分摂り過ぎが原因で意識を失うなんて想像もつかないことが現実に起きている。病院に行っても原因不明とされるし、水分補給はいいことと捉えられているため、わからないまま過ぎ去ってしまうことも多いそうだ。

こういう症状が出てしまう人は普段から水分を多くとっているため、体型がぽっちゃりしていたり、二重あごになっていたり、足がむくみやすい状態になっているらしい。

もし、自分自身だけでなく周りの人に似たような現象が起きていたら「水分の摂りすぎはヤバいらしい」と教えてあげてください。


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