【集の本棚】この恋を殺しても、君だけは守りたかった。/稲井田そう

画像1 吃音という発話障害を持つ少女と、陽キャな男子、正反対な二人がスクールカーストや正義感に溢れた勘違い野郎に立ち向かう物語です。相手のペースというものに合わせるのは、とても大事だと学びました。

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