見出し画像

8/25更新 これが決定版。BFS-X対応 BTCFXBOT(パラメーターとTradingView サンプルコード付き)

8/25 更新しました。

上がっても下がってもOK

6/26更新依頼2か月ぶりの更新です。バックテストとしても7/1~8/25までのものになります。相変わらずの安定ぶりでこの2か月で +3840% という結果となっています。毎度良い成績だしもうあまり語る事も無くなりました。これからもずっとこの感じで成績を残していくと思います。

グラフもいい感じですね。

画像19

画像20

BTCはバブル崩壊かという落ち方をした所でUターン、一気に戻ってきました。下で拾えた上手な方達は爆益だと思います。このBotもほっとくだけでなかなかいい成績を出してるんじゃないでしょうか?

上でも書きましたが、このBOTについてもうかれこれ1年近く成績を乗せ続けてきました。

十分な成績が出る事が分かっていただけると思うので、もう成績を乗せる頻度を落としても十分かなと思います。以降は2,3か月に一度くらいのペースに落とさせていただきます。

とにかく一つ言えること、それはこのBOTにとってBTCが数百万という高い値段で大きいボラのあるトレンドを形成してくれている今の状況が一番得意で美味しいという事です。

興味ある方は美味しい今のうちから初めてみてほしいと思っています。


6/26 更新しました。

バックテストでもこの約一カ月で+280万円幅獲得

BTCは高値圏での日足3尊のような形を見せた後、50%近い下落をしました。一旦のバブルを終了したかのような形にも見え、かなり界隈の熱量も低下したように思います。

ただ、FXのいい所は下降相場においても儲けを出す事が出来るという事です。 BTCJPYでのトレードであれば円でFXをしますのでBTCが下落しても利益が減ることはありません。

バックテストは5/20 ~~ 6/26までの分を下の図で掲載します。

一カ月少しで約+280万円幅と、この下降相場でもいい成績を残しているのが分かっていただけると思います。

画像18

5/20 更新しました。

BTCは日足でのみんな大好き逆三尊のような形を作りそこから一気に崩れました。昨晩310万円くらいまで一気に下落し、その後ある程度リバウンドをしたような状態となっています。こういう大きいトレンドが得意なbotですのでここはしっかりとがっつりと抜きまして大幅にプラスとなっています。放置しているだけでこういうのが取れるっていうのがほんと良いです。

画像16

こちらは5/1~5/20朝10時時点でのバックテスト結果となります。(現時点でショートに持ち替えていますがその分の損益はまだ確定していないので載りません)

なんと たったの20日間で純利益は脅威の3159% (31.5倍)となりました。

最近はベースの価格が大きいので大きく値幅が取れるため非常に美味しい感じになっています。3週間で3159%はヤバすぎ。笑

まだまだしばらく大きく動くと思うのでこれからの値動きにも期待しています。上でも下でもいいので大きく動いてください!!

画像17



4/29 更新しました。

4/6以降、BTCは再び史上最高値を更新し、760万円の値段を付けたあと540万円まで調整をした形、4/29現在は630万円前後で推移しており再び力をためて再度最高値の更新に挑戦するのか、それとももう一段下まで下がるのかといった状況となっています。大きく見ればまだまだ上昇トレンドが続いており、480万円さえ割れなければまだまだ最高値トライする可能性のほうが高いのかなと見ています。

そんな状況である4/6以降、こういう上下の大きいトレンド一番得意なこのBOTがどういう成績を残しているのかバックテストで見ていきたいと思います。下の画像が4/6~4/29までのバックテストです。

画像15

純利益 2128%  というえげつない数字が出てしまいました。たったの3週間ちょっとで20倍以上。。。

しかも4/26にダブルボトムを付けたあとの570万円くらいで入ったロングは4/29日今だにそのまま決済されておらず含み益ベースで+60万円/BTCが更に追加される形です一番得意な相場なので伸びるだろうとは思いましたが、やはり得意相場での伸びはほんとに素晴らしいです!!

個人的には値幅の大きい動きはまだしばらく続くと見ていますのでまだまだこのBOTにとっては大チャンス相場が続くと見ています。興味ある方はぜひ検討してみてください。


4/5 更新しました。

3/3からのバックテスト並びにフォワード結果を掲載します。フォワードテストは3/20で一度自分のBOT達の整理と調整を兼ねて止めたので3/20までとなります。3月のBTCですが、3月が始まるとともにグイグイと伸びはじめてそのまま700万円まで一気に上っていきました。その後575万円まで調整をし、再び700万円ほどまで上がったところでモジモジしており700万円をも突破したそうな動きをしています。今回フォワードテストを掲載している期間は緑の枠内の20日までですが、その後、大きい下落と大きい上昇がありますので、動かしておけば良かった、、、という状況です。

画像13

下の図がフォワードの結果になります。トータルで見ると+5100となりました。

画像12

以下がバックテストの結果です。月前半の上げを取った後BTCはしばらくヨコヨコの展開ですが、その間はBOTもヨコヨコで耐え、月後半の上げでまた大きく値幅を取るというBOTの美味しい所を発揮する展開となりました。

画像14

3/2 更新しました。

前回フォワードを終了しますと書きましたが、その後余裕が出来たのでまたフォワードを2/12から動かしていました。前回の更新より約一カ月経ちましたのでフォワード結果を載せます。

lotは2/28までは0.01 2/28で上昇トレンドとしてダウ理論的に重要なラインに到達したので大きく跳ねると思い2/28からlotを0.02に増やしました。思惑通り大きく反発したので現在かなり含み益が出ている状況です。結果としては2/12~3/2の18日間で約+45000となりました。lotをそのまま0.01で計算した場合はだいたい約+30000です。今月も良い感じのスタートとなりました。実際の損益をグラフ化した物が以下の表になります。

画像11

2/4 更新しました。

約一カ月のフォワードテストが取れたので結果を載せました。

画像10

この期間BTCは年末から上げ続けていましたが、年を明けて1/9~1/10でダブルトップをつけるような形になり、一旦そこから下落トレンドに転じて1/22.1/23あたりにつけた底をボトムとしてレンジのような形に入り、1月末あたりから再度上昇に入ろうかというような形となっています。

この期間のフォワードテスト結果を下の画像ですが、このbotの開発目的でもあったレンジ期間を出来るだけ損しないように耐えつつ大きいトレンドでがっつりと取るというロジックが有効に効いているのを確認出来るような結果が出たことが分かります。

赤い枠が去年から続いた上昇トレンドの終盤~下落トレンドの転換でトレンドに乗り順調に右肩上がりでした。その後が緑枠ですがレンジ期間を極力耐えながら2月に入ってからの上昇トレンドに再び乗って増え始めた形となっています。

緑の枠の中で大きく減らしている所がありますが、トレンド型のBOTが一番苦手な所です。下落トレンドラインをブレイクした際に急激なV字が発生しました。トレンドに乗る形のBOTなのでこういう急激なV字( (急)上昇→急下降・ (急)下降→急上昇)は仕方ありません。 ここをあきらめる設定にすると、逆にトレンド方向への急上昇・急下降が発生した際に一番美味しい所が取れないという事になります。今回のフォワードテストで思ったより短い期間でしたが、ロジックの有効性・得意相場・苦手相場、全て確認が出来たと思っていますのでフォワードテストは終わりにして今後はバックテストでロジックに有効性が無くなっていないかの確認だけ続けていきます。

画像9

1/23 更新

1/23まで行ったフォワードテスト(実運用テスト)と同じ期間のバックテスト両方の結果を記載します。

botはくもすけさん作BFS-X( https://note.com/kunmosky1/n/n112b73eee4f0 )

を使用したほうを動かしております。BFS-Xのログファイルより取得した1時間ごとの損益をグラフ化した物と、tradingview上で同じ期間のバックテストを行った物の損益グラフを下に記載します。

対象期間 2021/1/5~1/23 実運用bot:0.01lot固定 tradingview:1lot固定

フォワードテスト結果

上のグラフが実運用成績のグラフ、下のグラフがtradingviewのバックテスト結果です。実運用成績のグラフは1時間ごとの損益を、tradingviewのグラフはポジション持ち替え時の確定損益のグラフなので少し形が違いますが、全体的に見た時の損益グラフとしては似た形を描けているのがお分かりかと思います。(tradingviewが1/5 14:30にポジションを持って1/23 19:30に決済しているのでフォワードテストもそれに合うようにログから時間を修正して抽出しています。

また、1/23 19:30時点の実運用成績としては+25869 

tradingviewのバックテスト結果としては+2933920(0.01lot換算で+29339)

ということでバックテストの理想値とは11%強の誤差が出ますが、実運用では執行コストがかかるので全く同じにはなりませんし、何より目的としている大きいトレンドが発生していた18日間もの実運用のフォワードテストでこれだけの成績が出ている事からこのロジックの優位性が確認出来ます。

フォワードテストの結果を出しているbotって、ほとんど無いんじゃないでしょうか?

宜しければ検討してみていただけたらと思います。

また今回バックテスト用のpinscriptとメインプログラムに最新版のメンテを行いました。加えてPC起動と同時にbotを自動起動させるバッチも作成しましたで使って頂けたらと思います。不意の再起動でも自動でbotが起動しますので安心度が増すかと思います、購入されている方もアップデートをお願いします。

1/5 更新

あけましておめでとうございます。

まず、お問い合わせが多かったので今年(1/5開始)よりバックテストのみでなく、フォワードでの運用結果も載せる事にしました。運用額はどなたでも可能なようにまずは5万円入金・最低lotである0.01lot(現在価格で必要証拠金8200円くらい)での運用としました。 BOTの設定は有料部分に書いているオススメの設定で運用していきます。こちらも定期的に結果をここで更新していきたいと思います。

12/18~1/5 までのバックテスト結果を記載します。ビットコインは年末年始にかけてあっさりと史上最高値を更新し、更に350万円に迫ろうという勢いです。値動きというか値幅が大きくなってきましたのでBOTとしても大きく稼ぐ絶好のタイミングがやってきたかなと思っています。

前回更新後の12/18以降のバックテスト結果を下記に記載しますが、なんともたった20日足らずで+1000%まで来てしまいました。

値動きが大きいので穏やかなグラフにはなりませんが、全体としてみると綺麗に右肩上がりになっていっているのが分かると思います。

画像7

12/18 更新

まずは、数人の購入者の方からお礼を頂きましたのでこちらでお返事させていただきます。お役に立てたようで良かったですありがとうございます。

さて、BTCは一時245万円をタッチし、前回史上最高値を目指すような展開が見えてきたと書きましたが、一カ月も経たずにあっさりと史上最高値を更新しました。3年ぶりの最高値更新ですが、2017年の時ほどの熱狂ぶりはまだ感じませんね。今後の展開が楽しみです。どちらにしろ大きい値幅で動けば動くほどBOTは有利になっていきます。

前置きが長くなりましたが、12/18今日時点でバックテストを更新しました。たったの20日間くらいですが、BTCのぶっ飛びと同時にこちらも打っ飛びまして、+600%overとなりました。

画像5

それにともない年次は約+6250%となりました。右端のニョキッとしたやつが気持ちいいですね。笑

画像6

11/27 更新

BTCは一時200万円をタッチし史上最高値さえも目指すような展開が見えてきました。私のBOTは特に先月から笑いのとまらない状況が続いています。

成績としては私自身はlotを可変で運用しているのでフォワードテストはありませんが、今年一年の1/1~のバックテストで+5600%over、大きく動きはじめた10/1~の成績で見ると1300%overという結果になっています。

下記の画像がバックテスト結果です。

1/1~ 損益グラフバックテスト結果

画像1

1/1~ パフォーマンスサマリー 

(BOTのリターン +5624%、単純なbuy&holdの場合のリターン+134%)

画像2

10/1~ 損益グラフバックテスト結果

画像3

10/1~ パフォーマンスサマリー 

(BOTのリターン +1340%、単純なbuy&holdの場合のリターン+62%)

画像4

今年一年から通年での成績として、1/1からのバックテスト結果でいうと、ずっと1BTCでポジションを取り続けていたと仮定すると、56BTCになっているよというイメージです。

特に他に説明する事は何もありませんが、結果を見ていただければ納得だと思います。

 

大きいトレンドを狙いにいくのでレンジが少し苦手ですがレンジを出来るだけ損小で押さえながらこういう大きいトレンドでがっつりと値幅を取るBOTというイメージなのでこういう動きが来ると笑いがとまらなくなります。笑

ぜひご検討ください。

*過去に出していたnoteがnote運営さんの方針変更とともに修正の要請が来た為決定版として一新しました。〇〇倍になった。等の表現に厳しくなったという噂を見かけますのでそういう直接的な表現は排除しています。バックテスト画像等から判断をしていただけるようにお願いします。

こちらのBTCFXBOTは 作者くもすけさんのBFS-X上、または単体でpython上で稼働が可能です。

今回紹介するこのbotはバブル後の2018年、非常に厳しかった2019年、乱高下がある2020年現在においても非常に安定して稼働している、スイング寄りのbotです。レンジの期間は極力損を出さないように耐え、大きいトレンドが出た時にがっつりと値幅を抜く事を考えて作りました。

高頻度取引をするbot等は短期間に大きく稼げる可能性もありますがライバルも多く、頻繁に改良を重ねていかないと勝てなくなっていく事ロジック含め使える期間が短い事が多い(ライバルが増えると使えなくなる為)

それと比較しスイング寄りのbotのメリットは長期間にわたって同じロジックが通用する可能性が非常に高い事。これは理由として相場の原理原則に沿ったロジックになっているからです。(高頻度取引は相場の色んな歪みを逆手にとった手法が多いので使える期間が短い可能性が高いといえます。)

上記画像のようにバックテストを行うと数年間という長期間にわたって同じロジックが通用し続けている事がわかります。

高頻度取引のロジックは過去いくつもtwitter上の有名な方から売り出されたと思いますが短期トレード用のものなので複数人の人が購入してすぐに使えなくなった物が多かったと認識しています短期のロジックはどうしても競合が出来てしまい儲けが出にくくなる傾向がありますが、スイングロジックであればその心配はあまりありません

このBOT、今回はこのロジックを指標としてトレードするというロジックをBOT化したものになっておりBitflyerFXに対応した物になります。BitflyerFXの利点は取引手数料がかからないことで、スイングとはいえ年間で手数料を見れば大きい差になってくると思います。ロジックは有料部分で解説しますが色々と研究して検証した指標を使用しています。注意点としては平均足を使用しているのでバックテスト通りの結果を期待するものではありません。平均足でトレンド方向を伺いながらトレンドに乗るようなイメージでレンジ期間はバックテスト通りの結果にはなりにくいです。また、ありきたりではありますが相場、FXという性質上儲かる事を保証する物ではありませんしバックテストはあくまでバックテストなので期待通りの結果が出ると断言できるものではありませんのでそこに留意の上で使用してください。(フォワードテスト等も出していますが、個人のPC環境等でズレ等も生じます) 長期間放置でスイングするのを目的としているため、低レバレッジ、超高維持率での運用をお勧めします。

ソースコードの中に説明を入れていますが、bitflyer Lightningから取引用APIを作成しapi = pybitflyer.API(api_key="***************",api_secret="***********************")

の部分に記入してください。pythonコードになります。

以下、有料ソースとバックテスト用pythonスクリプトのサンプルです。

ここから先は

925字 / 1ファイル

¥ 10,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?