見出し画像

石田母のピアス千切ったのって西宮母ですよね?

石田母のピアス千切ったのって西宮母ですよね?大人同士で乱暴すぎませんか?補聴器とって遊んでたのよっぽど憎い事だったんですか?


という質問を頂きました、ありがとうございます。
ここで母親同士何が合ったの?は公式ファンブックにQも存在しており

画像1

作者回答もありますが、どちらが千切ったかには明言がありませんね。

というわけでここからは上述のQA回答と、私の妄想に基づく考察になります。

先に質問への訂正をしておくと私としては石田美也子が自分で千切ったと思っています。

というのも、西宮八重子としては「障害に理解のある学校」として水門小へ転校させましたが(なお理解のある学校と考える理由は喜多先生の聞こえの教室の存在です、竹内のことじゃありません)

画像2

硝子へのいじめはなくならずブチ切れモードなわけです。

八重子は硝子とは似ても似つかないキツイ性格に加え音より早くビンタを放つ母親ですが、平時は割と上品な性格をしており現実的なレベルでは
「硝子の痛みが貴方にわかるの?貴方のような痛みをわからない親がいるせいであんな子供ができるんでしょう!」と八重子が非難をし、美也子が自らピアスを引きちぎって見せたのではないか?

というのが私の見解です。

ただ、わざわざ子供の前から場所を変えて話し合うのであれば、よほど過激なことを言ったのではないか?という邪推もあり、一番ひどいパターンとしては一罰百戒の適用を要求して

「お前のクソガキの耳を切り落としてもってこい、そうすればお前の息子が小学校にいる限り硝子が虐められなくなるんだよ!?そうだろ?」

とか

「あんたんとこのクソガキは今から自分の罪状を紙に書いて町内放送で読み上げ校庭のど真ん中で硝子に土下座して靴の裏を舐めろ、そうして一罰百戒で硝子が今後虐められない状況を作れ」

程度の事を石田美也子に要求し、それを飲めないので代わりとして石田美也子が自分の耳を引きちぎってみせた。

みたいなパターンもありえはしますね。何が真実かはわかりませんが、自分は1番めのパターン程度じゃないかと思っています。

ちなみにネットでは八重子と美也子の掛け算を楽しんでいる人が一定数いて「左耳の片方ピアス」はレズビアンの宣言なので、八重子が美也子の右耳についていたピアスを引きちぎり一生「左耳の片方ピアス」しかできなくさせる展開に尊みを感じて教会を建てたり石碑を建てているようですよ😊

画像3


関連記事


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?