交通ルール【横断歩道編】

【信号のない横断歩道でのつれづれ】

都会と田舎ではちょいと違うあるあるな風景。

都：車がとまってくれる
田：歩行者がとまってくれる

都：歩行者はどうどうと自然にわたる
田：歩行者はせかせかと小走りで渡り時折おじぎお礼をする

都：歩行者優先
田：車優先

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【田舎のそれぞれの立場での気持ち】

ドライバー：当然とまります、ゆっくり渡ってね。おばあちゃん急がなくていいからね。転んだら転んだでたいへんだし。
荒くれ者ドライバー：さっさと渡れよ。とまってやってんだからよ。そもそもとまんなくたってよかったんだぜ俺はよ。

歩行者：とまってくれてありがとう。わたらせてもらうよ。
歩行者（高齢A）：とまってくれた。急いでわたろう。よいしょよいしょと小走り。
歩行者（高齢B）：とまらんでもいいのにのう。私のペースでゆっくり渡ろうと思ってたのに・・・もう急がなくちゃ。

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そーんな光景を帰省中にぼーっと考えてしまう私でした。

最後までおつきあいありがとうございます。