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健全 夜更かし メモ

 きのう(6/9:点対象の日)、あまり意味もなく夜更かしをした。本当はやらなきゃいけないことがあったのだけれど、やらなきゃいけないことをやる夜更かしなんてつまらないからあえて何もしなかった。私は普段12時〜1時に眠って朝6時に起きる暮らしをしていて、それなのに昨日の夜は朝の4時まで起きていた。人生で、初めての大夜更かしで気付いたことをメモする。

・2時くらいまで眠いが、そこを超えるとだんだん眠くなくなる。3時くらいになるとむしろ元気だった。

・深夜にトラウマを踏むと、だいぶ詰む。深夜はTwitterがあまり更新されないし、なんなら積極的に画面を見たくなくなってしまう。そのため、闇の中で過去の自分と対峙して冷たい呼吸をする羽目になる。

・4時くらいになると外が明るい上に鳥が鳴き始める。鳥ってそんなに早起きだったんだ、とかなり驚いた。というかめちゃくちゃでかい声の鳥がいたけど、誰か一人くらいあの声で起きちゃうんじゃないか?

・一時間半とか二時間とかしか寝ていないと、体のいろいろな部分が別々に助けを求めてるみたいな体調になってしまう。頭はずきずきしてぐらぐらするし、胃がぐるんぐるんしている。あとなんかおなかの右のほうも変に痛いし、目を瞑ると目の奥が熱くなる。改めて人は夜、寝た方がいい。(体を壊してしまうので)

・夜更かしはエナジードリンクやお酒のような手っ取り早い悪いこととして作用する気がする。手っ取り早く悪になれて、誰にも迷惑をかけない。悪くなることで救われることもある。

 多分ここから始まる今日のわたしは最低最悪のコンディションで一時間後くらいには「早寝すればよかった😭」となっていると思うが、これはこれでいいなと思う。

 みなさんは、寝れるときには寝ましょう


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