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note収益化策

こんにちは、おさるさんです。
本日はこれからnoteを用いて収益化に勤めるための策を就活で取り組むケース問題の解放に当てはめて計画していこうと思います。
基本的に、ケース問題は以下のように進められるのですが、今回はその方法紹介のものではないので飛ばして進めていこうかと思います。


1.前提確認

背景の説明

私は就活を始めて、よくニュースを見ろなど言われるがそれは大学生が自らニュースを読むという習慣や友達とニュースについて話したりする習慣がないからのように思われる。そこで、習慣をつけるという意味でもニュースを読み解く力を解像度高く発信していくべきである。

クライアント=対象の特定

クライアントは私自身からの要請で比較的例外である。私の要請としては、自身の主張力の向上及び就活での課題解決力の要請である。

語句の定義

有益化とは、少額でもnoteを用いてお金を稼ぐことにある。

目標の具体化

目標としては、有益化という観点から言えば3ヶ月以内に有料記事を買ってもらうこと。半年以内にひと月で1万円を稼ぐこと。一年以内にひと月で3万円を稼ぐことにある。
また、毎日継続して1時間ほどの時間を取ること必要とされる。そこで、携帯のアプリも

2.現状分析


収益化の方法

収益化の方法として以上が挙げられる。
短期的には、有料コンテンツの配布を目安に進めていく方法が考えられる。
今回は有料コンテンツの配布に絞って話を進めていく。

そして、有料コンテンツの内容として、


コンテンツ内容

このように分けられる。今回テーマにしたいのはニュースの批評である。



3.ボトルネック特定

ここでのボトルネックは
ただ、ここでニュースの批評をすると決めたとしても、進め方がわからないことがまず第一に進める上でモチベーションの低下を導く原因と考えられるため、まずは具体的な記事作成の進め方を考える必要がある。

また、課題としていた就活における課題解決力の向上という観点から自身で課題を設定したものに対してケース問題の思考法を使いながら別の記事を作って解決策を練るという試みにも取り組んでいく必要がある。



4.打ち手立案




新聞の批評のアプローチ

以上のように進めていくのち、課題を解決するための具体的な方法について戦略的な思考方法からアプローチしていく。

5.打ち手評価


今回はケース問題をあまり解いていないところからのアプローチなのであちこちに考えが飛んでしまったものの、最終的に以上のような新聞の批評アプローチを提案したい。収益化という形に持っていくためのボトルネックを探すはずだったのに、新聞記事企画を進めることがなかなかできないだろうということがボトルネックに途中から変化して話を進めていってしまった。
今回さらに課題として深く考えるべき課題として見出したものは、この新聞記事の企画をいかにして長期的に取り組んでいくべきかという点である。





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