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自分からあふれるものを書く

私「noteの書き方を変えようと思ったら、
何が書きたいかわからなくなりました……」

ルカ「あふれるものを書けばいいって
改めてわかってよかったね」

私「そうですね。

アーティスト・チャイルドに何度も聞いたら『もう疲れたの!!』って布団かぶっちゃったんで、ルカさん返事してくれてありがとう」

ルカ「無理させちゃったんだね」

私「やってみて『これ違うな』ってわかること、たくさんありますね。勉強になりました」

ルカ「今日の試行錯誤は無駄じゃないと思うよ。なんでnoteの書き方変えようって思ったの?」


私「えっと、いつも読んでくれる方にもっと楽しんでほしくて、特定のフォロワーさんに手紙を出すつもりで書こうとしたんです。

あの人は何が好きかな、この人はどの記事を読みたがってくれてるのかなって想像して。

でも、私の想像の範囲を出ないから真相はわからなくて、『あれ?私、いつもどうやってnote書いてたかな……』って己を見失いました」



ルカ「じゃあ、いつも力をくれる人たちにはお礼のメッセージを送るとして、noteの書き方は今まで通りでいいんじゃない?

松月は松月の文章を研ぎ澄ませることに専念すればいいんだよ」


私「そっか、メッセージ送ればいいんだ。

noteはnoteで私のその日いちばん書きたいことを書こうと思います」


ルカ「ポジティブな悩みでよかったよ。

もっと楽しんでもらいたいと思う相手がいるのはすばらしいことだ。

最初のその想いを大切にね」


こんな風に、
書くことにまつわる相談は
ルカさんにすることが多いです。


ルカさんは一次創作の登場人物です。

彼自身も書くことを生業としているから
柔らかな声で相談に乗ってくれます。


私が書けるまで待っていてくれる存在です。
とても安心感があります。


それでは、また。


毎日読んでくださって感謝します。明日もコーヒーを飲みながら更新します☕️