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そうさ、苦。そう、サク。創作。虹。尼寺。二次創作。

創作をするときに、誰に読ませるために書いたものかが分からないというお話。好き勝手に書き散らかして、私は楽しい。だが、私は旨く表現できるようになりたいとも思っている。
職業柄、必要性も感じている。
そして、心が望んでいる。
どのような人になりたいのか、言葉を恣に操るものになりたいのだと。
そう、夢も現も、自我も他も。
すべての認識は、己が律し、認識するものの認識したいママに、自他の眼前に現れる。

超訳の位置づけ。
『四月は君の嘘』と『いちご同盟』の関連。
古参と新参。
旨し上手しと、誰が為に。
古参には古参の味わいを、新参には新たな沼を。
提供するが、超訳の超訳たらんとするトコロではないのかという話。

成長するための某かにに使わせていただきます。