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相手にリ(理?利?)がある話をしてよ。

鬼畜なダラダラ生活を反省しました。
今日の朝も寝坊して、ちびっ子たちを遅刻の憂き目に合わせる寸前でした。
しかし、反省したのです。
今日は業務終了後の定時で上がりましてございます。
至らない点も多々あるかとは思いますが、ご指摘よろしくお願いします。


と言う話をしたら、そういう話要らないからやめろと言われた。
確かに、要らないか。「で」ってなるもんね。

イヤ、でも、『明日をよくする』って言って、毎日何かを変えてたら習慣が身につかないんじゃないの。毎日やってこその習慣でしょう?

「あなたの言っているそれって、内容を顧みない『伝統を重んじて形式だけが残った』系の残念な習慣なんじゃない?
例えば、小学校で朝読書の習慣てあるでしょ。
あれは、毎日、同じ本をずーっと読まなくっちゃいけないの?」

イヤ、そんなことは全然ないですよ。日替わりでも何でもいいですよ。

「そこら辺の許容があるならさ、中身は変えられるんじゃないの?」

はぁまぁ、確かに。

「習慣って言っても理由がないものを続ける意味なんてないじゃない。何で朝ご飯は、5時半からなの?」

朝の忙しいときにちびっ子たちをせかさないように、余裕を持つために5時半です。


「相手に話すなら、話すだけの変化がないと意味ないよね。報告だけならブログでいいって言ってるじゃん。勝手にみるから。相手の返事がいるから話すんでしょ?
例えば、定時で上がってくるから、晩御飯作らなくっていいよって話なら確かに私が聞く価値ありますよ。私は料理しなくてもよくなりますから、私にとって利があります。」

なるほど。しかし、ごはんは作っておいてほしいな。
それより、ちびっ子との時間が増える方がいいかな。
相方さんも、私を待たなければもっと早く食べられると言っていたし。

ということで、「先に食べてもらえる」ように話しました。

成長するための某かにに使わせていただきます。