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月刊Mimosa 9月号

こういうのはちゃっと書いてしまった方がいいので、時間がある今書いておく。

お久しぶりです。5月号から数カ月も空いてしまった。
サボってたわけではないん...。

これまでのMimosa

を振り返る。

活動を復帰してからたくさんのライブをして、たくさんのものを出してきた。

  • 3カ月連続自主企画

  • CLUB Que出演

  • 新グッズ公開

  • 3日連続自主企画発表

こうやって文字に起こしてみると、まったく2年目のバンドマンと思えないほどのスピード感で物事が進んでいる。

でも、このくらいのスピード感でちょうどいいと思っている。人生短いんだから、やれることは早くやっておかなくっちゃ。

念願のCLUB Que出演はとってもいい機会だった。ユニゾンがライブをやってほぼ1カ月後にライブをすることができた。彼らのにおいが少し残っていた気がする。気のせいか。個人的に流星行路coverできたのは熱かったかな。

3カ月連続の自主企画も走り切った。基本的にひろきがすべて運営をしてくれたので、とても助かった。仕事の傍らお疲れ様です。おかげでグッズの制作やバンドのバックサイドの作業が捗った。

3カ月やってみて思うのは「やってみるもんだな」ということと「Mimosaは愛されているなー」ということ。バンドマンからもお客さんからもライブハウスのスタッフさんからも。いろんな人に愛されてバンドができていてとてもありがたい。

いまのMimosa

今のMimosaも少しだけ。個人単位で。

ひろきは、選択と集中がしっかりできてきた。やめるのものやめて、やりたいことだけに走り出せているような気がする。仕事でもバンドでも、やっていく中でいろんなことを学んで、それぞれに還元し始めている。

まなとくんは、あいも変わらずエンタメ大好き。稼ぐ傍ら、映画を見たり、漫画を見たり、アニメを見たり。バンド練習やライブ当日でも、7,8割はエンタメ関係の話をしているような気がする。でも、まだ彼の生活についてはあまりよくわからないところが多いから、今度家遊びに行かせて(ここでいうな)。

しょしくんも、切り捨てられるものは切り捨て、かなり余裕のある生活ができている、と思っている。病があってから、自分にストレスを溜めないように、夏は生きてきた。やっていたバイトは2つくらい辞めたし、入っていたコミュニティも2つくらい抜けたし。

その代わりに本や自然に触れるようになった。猫好きなのを公表しているものの、猫に触れる生活をしてこなかったため、最近は猫愛がすごい。

バンド全体としては、それぞれがやりたいことをやりつつ、ふらっと集まって練習して、ご飯を食べて。意外にもゆるりと生活している。これ以上干渉し合うのはよくないし、これ以上離れすぎるのもよくないという絶妙なバランスを保ち続けている。

秋冬大変よ

まだ公表していないものも多いが、秋冬のMimosaはかなり暑苦しい。ワンマンライブはあるし、その前には3日連続の自主企画が控えている。その間もバンドとして重要なイベントがたくさん準備されている。

最近Mimosaを知ってくれたそこあなたも、昔からMimosaを知ってくれているそこあなたも、ぜひこれからも活動を楽しみにしていてほしい。

そして、ライブも定期的にやっているから、定期的に遊びにきてほしい。3日連続のライブは特にきて欲しいな〜。

ワンマンライブに向かって突っ走る。けど、ワンマン終わったあとのMimosaに何が起きるのか、期待して待っていてほしい。

では。

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