183話にて、一匹狼のくだりが出てくる。 辞書の意味でいえば、「(集団を離れて一頭だけで生きている狼の意) 集団の力に頼らないで、自分の力だけで行動する人。」『精選版 日本国語大辞典』だそうだ。 個人的にも、一匹狼とは、個を重んじていて、孤高の存在として、自立している。そんなイメージがあった。（漫画やアニメ、ドラクエ3の影響？） だが、実際の狼は群れで行動していて、それぞれの役割分担がある。そしてその役割を担えなくなった時に、群れから追放したり、殺したりするそうだ。余分
自分のやりたいことってなんだろう。 なりたい自分ってなんだろう。 人間って成長しなければいけないのだろうか。 ありのまま、そのままでいる自分は魅力的に見えないのか。 恋人との別れを経験し、次の恋愛では同じ轍を踏まないようにしなければ、 と反省する自分もいる。だが、そのために何をしたら良いのだろうか。 今、ひとまず思考を言語化することを始めてみようと思う。 受験指導していて、アイデンティティ関連の文章を目にする機会が多い自分の現時点での持論は、本当の自分探しをする人間は成長
2023.3.28来訪。 約2ヶ月の時を経て、髭は元の濃さに戻っていた。 ちなみに脱毛から1週間程度経ったタイミングでポロポロと抜けて、一時的にツルツルで青みのない状況になったので、体質的にマグレーザーで合っていた様子。 受付でカードを提示すると、1つ下の階に移動。すぐに案内される。 笑気麻酔に慣れてきたのか、手の痺れる感覚がすぐにあったのでいけます！と気合いを入れてお願い。バチん！と勢いよくやってもらった。 痛いのは当然なので、連続でやってもらい、手短に終了。1時間の
2023.1.16来訪 前々から口周りの青髭が気になっていた。 昨年後半にメンズミュゼプラチナムにて、痛くない美容脱毛とやらを初体験。脚はほぼ無痛で、余裕で耐えられるのだが、髭は意外と痛い。 どうせ痛い思いをするならば、ということで医療脱毛に挑戦。 せっかくやるならつるつるに、と頬回りや顎下も含めた顔の髭全体のコースで契約。鼻の下、口の下、頬回り、顎の下の3部位を6回と完了後の3年間通い放題コース。笑気麻酔込みで、予約時間無制限。総額176974円。約18万だがこれで
2022.07.23 22:00来訪。 23:00まで営業とのことで、この時間帯に客はいなく静か。店主の寡黙に料理を作る男性と、受付の明るい女性の二人。店内はこじんまりだが、カウンターとテーブルで席数は確保されている。テレビが付いていたのでニュースを眺める。 夜でも定食があり、安い。麻婆豆腐定食（680円税込）をライス大で注文。 付け合わせはサラダ、ザーサイ中華スープ。シンプルな味付けだが温度管理されていて、夏だからか冷えているぶんだけさらに美味しく感じる。スープは熱すぎ
2022.07.20 22:15来訪 日替わりサービスの肉野菜炒め定食、半ラーメン付きで720円と、餃子280円の1000円（税込）分を注文。 昔は町中華は塩っぱくて水をガブガブ飲みながら食べた記憶があったのですが、ここ丸八さんの肉野菜炒めはどうか。 中華鍋を小気味よく振り、素早く炒められた肉野菜炒めはちょうど良い塩加減で、野菜のシャキシャキ感も抜群。半ラーメンも、強く主張しない程度のいい脇役です。食べている途中で餃子も届き、しっかり目に焼いた餃子は、小ぶりながらも味は
2022.7.21 22:30来訪。 夜でも客足あり、数名がご飯中。 年配の店主が一人で切り盛りしているようで、常連さんたちは注文のタイミングは店主がお手隙のタイミングに、というのが暗黙の了解らしい。知らずに「注文いいですかー？」と聞いたが、叱らず「ちょっと待ってて下さいね〜！」とお声掛け頂く。すぐに注文させて貰えて、餃子（420円）と、豚バラ肉のほうれん草チャーハン（860円）を注文。計1280円（税込） 早速手作りの餃子から頂く。 肉汁溢れるもので、メニューにあった通
